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大覚寺調停
概要
前年の建武政権崩壊後、後醍醐天皇が吉野に逃れて建てた、いわゆる南朝。
「建造物主体国家」としてプレイできる。
国家としては、政府改革「足利の皇室」がとんでもなく強力であり、国家ボーナスがないというハンデを凌駕するメリットを有している。
君主力+20%、貴族の満足度均衡+5%、貴族の最大税率+30%、外交評判+4、である。
それぞれすべてが強いが、特に貴族の最大税率の引き上げは、貴族の影響力が大きい序盤・中盤において、世界最強格と呼んで差し支えない補正である。
北朝も同じ補正を持っているが、EU5では、足利や北朝諸侯が積極的に宣戦布告してくるわけではない。そのため、侵攻先が豊富という点では北朝よりも有利である。
持明院統の天皇のほうが優秀であるが...
略史
南北朝時代
南北朝時代を乗り切り、来るべき戦国時代に備えて拡大しよう。
戦国時代突入時の領土保有ロジックは、コロコロ変わって信用が置けないが、ともかく1400年までに北朝諸侯をなぎ倒しておけばよい。
ゲームを始めてすぐ、常備軍を徴用しよう。外交費は常に最大、足利や対包囲網の関係改善も忘れずに。
高い外交評判で、細川や土岐、高などを属国化し、弱小諸侯は武力併合しよう。諜報網の構築と開戦事由の作成を、延々繰り返すことになる。
その間に、階級特権の調整(特にパン領主制の廃止)や、継承法の変更もしつつ、お金をためて応仁の乱に備えよう。
戦国時代
1400年になって少し経つと、戦国時代が始まって足利が空中分解する。準備ができたら「親政復活を宣言」し、残った諸侯を粉砕して、日本を統一しよう。
川辺に遷都するのを忘れないようにしよう。京都でもいいが、海洋近接性のためには海岸沿いがよい。淀川があれば大阪がよいのだが...
その後はフィリピンや北米に入植したり、中華帝位を奪ったりして遊ぼう。中華皇帝建造物の「知県」は、最大支配度を+10%するのでとても強力だ。「中国の統一」CBで豊かな中華地域を切り取ることもできる。
建設
絹や鉄、金・銀や銅・スズ、石炭、関東地方の米・茶葉や綿、馬や宝石など、今後の発展に必要そうなRGO所在地以外は、すべて街にアップグレードし、片っ端から寺を建てよう。
価値観は海軍に傾け、全沿岸に保護港やドッグを建て、そこから道を敷き、橋を建てて近接性を高めよう。各海域には10-15隻程度のガレー船を遊弋させよう。
市場に不足するものを建て続け、図書館や儒学校も建設し、そのための写字室や紙工房、工具工房に紡績ギルドを建てよう。中華帝国が崩壊していれば、1400年代に覇権独占も夢ではない。