各国データ・戦略/オスマン君侯国
オスマンのイベント(宗教改革時代~革命時代)執筆中
基本的に年代と国指定があるイベントは月初に確率で発生。
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宗教改革時代から発生可能性のあるイベント
ティマリオットの終わり(flavor_tur.112)
ティマール制の扱いを決めるイベント。
■Historical Info
スィパーヒー騎兵に対する土地授与制度であるティマール制は、やがて持続不可能となった。かつての大規模なオスマン帝国の征服が過去のものになると、新たに分与する土地が不足するようになったのだ。加えて、陸軍内のほかの派閥、特にイェニチェリも土地を求めた。改革の必要性に気づいたオスマン帝国はこの制度を廃止し、代わりに農民出身のセクバン兵の徴用を重視するようになった。
■条件
&icon(check); 日付が1537.1.1~1837.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 政府改革「ティマール制」がある
&icon(check); 政府改革「ティマール制の拡張」がある
&icon(check); 進歩「イェニチェリ銃士」を研究済み
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我々は時代とともに変化すべきだ。(歴史的選択肢) | ・政府改革「ティマール制」または「ティマール制の拡張」を削除する ・政府改革「セクバン制度」を追加する ・社会的価値が「自由民」に5傾く ・社会的価値が「革新主義」に2傾く ・貴族階級満足度:-10% |
| 騎兵はつねに頂点にあるのだ。 | ・安定度:-7 ・社会的価値が「農奴制」に5傾く ・社会的価値が「伝統主義」に5傾く |
至福の守護者(flavor_tur.119)
優秀な宦官に役職「キスラー・アガシ(娘たちの守護者)」を与えるか検討するイベント。
■Historical Info
オスマン帝国宮廷における宦官の数は着実に増えていった。1574年、メフメト・アーガーのためにキスラー・アガシという役職が設けられ、宦官たちはかつてない権力を得た。アフリカ出身の宦官たちは、祖国が遠く離れていたためより信頼できるとみなされ、やがて白人宦官よりもはるかに大きな影響力をもつようになった。キスラー・アガシが有力なヴァリデ・スルタンと密接なつながりを築いたこともあり、この地位はまもなく第一級の宰相にまで上り詰め、大宰相とシェイヒュルイスラームに次ぐ地位となった。
■条件
&icon(check); 日付が1570.1.1~1600.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 政府改革「帝国のハーレム」がある
&icon(check); 「奴隷禁止」の補正がない
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 「奴隷の輸出禁止」の補正がない
&icon(check); 「奴隷の輸入禁止」の補正がない
■効果
宦官キャラクター「コルクトゥオウルメフメット」(60/85/20)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| キスラー・アガシに昇格させよ。(歴史的選択肢) | ・コルクトゥオウルメフメットがオスマンに移動する ・コルクトゥオウルメフメットが補正「キスラー・アガシ」(内閣の効率化:+20%)を死を迎えるまで得る ・政府改革「宦官」を追加する ・「ハーレム法」に「隔離されたハーレム」または「分散型のハーレム」を制定していた場合はそれを「公衆ハーレム」に置き換える ・貴族階級満足度:+10% ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
| 代わりにカピ・アガシの権力を増やせ。 | ・コルクトゥオウルメフメットが追放される ・政府改革「宦官」を追加する ・「ハーレム法」に「公衆ハーレム」または「分散型のハーレム」を制定していた場合はそれを「隔離されたハーレム」に置き換える ・貴族階級満足度:-10% ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・法律「ヴァリデ・スルタン」が制定されていた場合、安定度-2.5 |
| 宦官どもにこれ以上の権力は必要ない。 | ・・コルクトゥオウルメフメットが死亡する ・貴族階級満足度:-10% ・威信:+10 ・正統性:+5 ・社会的価値が「中央集権」に10傾く ・法律「ヴァリデ・スルタン」が制定されていた場合、安定度-2.5 |
アナトリアの盗賊団(flavor_tur.124)
アナトリアの盗賊問題イベント。
■Historical Info
16世紀の急激な人口増加によってアナトリアでは土地不足が深刻化し、広範囲の貧困に繋がった。追い詰められた農民たちの一部はジェラーリーの反乱に加わり、ほかの者は盗賊となりこの問題をさらに悪化させた。国家がこの状況を抑えるためにとった手段のひとつが、盗賊たちをセクバン兵のマスケット隊として採用し、陸軍に組み込むことだった。
■条件
&icon(check); 日付が1600.1.1~1737.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 以下の条件を満たすロケーションが3以上
&icon(check); アナトリア地方内にある
&icon(check); ロケーションランクが田園集落である
&icon(check); 以下のいずれかを満たす
&icon(check); 安定度60未満
&icon(check); 正統性50未満
&icon(check); 内戦が起きている
■効果
アナトリア地方の田園集落ロケーションで支配度の低い3ロケーションの繁栄度:-30%
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼らを陸軍のマスケット兵として採用しろ。(歴史的選択肢)(政府改革「セクバン制度」があるときのみ) | ・12ヶ月分の人的資源を得る ・社会的価値が「自由民」に5傾く ・イベント「アナトリアの武装解除(flavor_tur.125)」が1~3年後に発生する可能性がある(chance = 60) |
| セクバン制度を結成せよ。(イベント「ティマリオットの終わり(flavor_tur.112)」で選択肢a「我々は時代とともに変化すべきだ。」を選択していないときのみ) | ・政府改革「ティマール制」または「ティマール制の拡張」を削除する ・政府改革「セクバン制度」を追加する ・社会的価値が「自由民」に5傾く ・イベント「アナトリアの武装解除(flavor_tur.125)」が1~3年後に発生する可能性がある(chance = 60) |
| 田園地域にバシ=バズークを放て。(進歩「バシ=バズーク」を研究済みの場合のみ) | ・庶民階級満足度:-15% ・国家補正「怯えた農民たち」(農民の満足度均衡値:-5%、農民の階級権力:-30%)を15年間付与 ・社会的価値が「農奴制」に5傾く ・イベント「アナトリアの武装解除(flavor_tur.125)」が1~3年後に発生する可能性がある(chance = 33) |
| この問題は誇張されている。 | ・安定度:+2.5 ・イベント「アナトリアの武装解除(flavor_tur.125)」が1~3年後に発生する可能性がある(chance = 95) |
アナトリアの武装解除(flavor_tur.125)
アナトリアの庶民の不穏な動きに対する対応を決めるイベント。
■''Historical Info'
オスマン帝国の武器規制は数世紀にわたって大きく変化した。しかし17世紀になると、ジェラーリーの反乱による不安もあって、アナトリアの農民のあいだで銃器が普及した。潜在的な反乱勢力を武装解除するため、国家は武器と弾薬の押収を始め、1659年には違法な銃器が80,000丁ほども没収されたという。しかし密輸人の活動により、金を払える者なら多くの地域で銃器が入手可能だった。
■条件
&icon(check); 以下の条件を満たすロケーションが3以上
&icon(check); アナトリア地方内にある
&icon(check); ロケーションランクが田園集落である
イベント「アナトリアの盗賊団(flavor_tur.124)」の1~3年後に確率で発生可能性あり
■効果
・アナトリア地方の田園集落ロケーションで支配度の低い3ロケーションの繁栄度:-30%
・反乱軍「農民の反乱」が生成される
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 強制的に武装解除させよ。(歴史的選択肢) | ・社会的価値が「農奴制」に20傾く ・安定度:+12 ・庶民階級満足度:-15% ・(25%)アナトリアの満足度の低いPOP一定数が満足度を-50%され、「農民の反乱」に加わる ・(75%) 反乱軍を牽引する者がほとんどいなくなる |
| 庶民に補償金を与えよう。 | ・ゴールドを失う(スケール4) ・社会的価値が「農奴制」に5傾く ・安定度:+7 ・庶民階級満足度:-10% |
| では、誰がわが軍で働くのだ? | ・陸軍の伝統:+2.5 ・社会的価値が「自由民」に2傾く |
絶対主義時代から発生可能性のあるイベント
[発生年]年のムカーター改革(flavor_tur.132)
マリカーネ制定イベント。
■''Historical Info'
マリカーネ制度は1695年、悲運の大宰相エルマス・メフメト・パシャによって導入された。彼には長期的な経済利益を改善しようという前向きな意図があったものの、この制度は部分的に失敗に終わった。旧来の徴税請負人たちからの激しい抵抗に遭い、新しい種類の終身徴税権に対する国家の監督も不十分だった。改革にもかかわらず、国家はすぐに軍事的敗北を喫し、兵士たちへの給与の支払いに苦しむようになった。エルマスは1697年に部下によって殺害され、1703年には給料を支払われなかったイェニチェリがムスタファ2世を打倒した。
■条件
&icon(check); 日付が1637.1.1~1837.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 進歩「ムカーター」を研究済み
&icon(check); 内閣長の統治能力が50以上
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この改革を実施しよう。(歴史的選択肢) | ・社会的価値が「資本経済」に20傾く ・社会的価値が「地方分権」に20傾く ・政府改革「マリカーネ」をアンロック ・安定度:-2.5 |
| 旧来のやり方で課税しろ。 | ・ゴールドを得る(スケール5) ・安定度:+2.5 ・社会的価値が「伝統経済」に2傾く |
罪のごとく黒く、扇動のごとく甘く(flavor_tur.162)
裏切り者の巣窟になっているコーヒーハウスに関するイベント。
■''Historical Info'
オスマン帝国のコーヒーハウスは、さまざまな職業、民族、宗教をもつ人々が集う活気あふれる場所で、トルコ人職人がロシア人放浪者やヴェネツィア商人と交流することもあった。そのためコーヒーハウスは公共の議論、斬新な思想や芸術、そして反乱の温床ともなった。なかでもイェニチェリのコーヒーハウスは、暗殺、情報、資源を求めて秘密組織と繋がる手段を提供した。政府はこうしたコーヒーハウスや類似の公共施設に多くの諜報員を送り込み、民衆の感情や犯罪、反乱に関わるあらゆる会話を探っていた。
■条件
&icon(check); 日付が1637.1.1~1837.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 首都の所属する市場でコーヒーが生産されている
&icon(check); 首都の所属する市場でコーヒーが交易されている
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 情報は力だ。(歴史的選択肢) | ・政府改革「コーヒーハウスでの諜報活動」をアンロック ・市民階級満足度:-15% |
| コーヒーハウスを取り締まれ。 | ・主要文化の文化伝統力:-10 ・安定度+12 ・市民階級満足度:-20% |
| コーヒーの流通が制限されてはならない。 | ・主要文化の文化伝統力:+10 ・市民階級満足度:+10% |
革命時代から発生可能性のあるイベント
新秩序の軍隊(flavor_tur.179)
軍隊改革、ニザーム・ジェディード制定イベント。
■''Historical Info'
「新秩序の軍隊」を意味する「Niẓām-i Jedīd(ニザーム=ジェディット)」は1797年に創設された。これはセリム3世の改革計画の中核をなすもので、このヨーロッパの軍隊を手本とした近代的な歩兵部隊を徐々にイェニチェリと置き換えることで、帝国の地方分権化を逆転させ、イェニチェリの強大な権力を抑制しようとした。
■条件
&icon(check); 日付が1737.1.1~1837.1.1である
&icon(check); オスマンである
&icon(check); 社会的価値が「伝統主義」に25より大きく傾いている
&icon(check); 社会的価値が「内的」に25より大きく傾いていない
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); イェニチェリ兵舎のあるロケーションがある
&icon(check); ライバルが1以上いる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| わが国にはこの変革が必要だ。(歴史的選択肢) | ・政府改革「ニザーム・ジェディード」をアンロック ・安定度:-12 ・社会的価値が「外的」に20傾く ・社会的価値が「質」に20傾く ・社会的価値が「陸軍」に20傾く ・イベント「[ターゲットロケーション]事件( flavor_tur.180)」が5~10年後に発生する可能性がある |
| 古いやり方で十分だ。 | ・安定度:+7 ・社会的価値が「地方分権」に5傾く |
[ターゲットロケーション]事件(flavor_tur.180)
ニザーム・ジェディードへの反発イベント。
■条件
&icon(check); 政府改革「ニザーム・ジェディード」がある
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); イェニチェリ兵舎のあるロケーションがある
&icon(check); 以下のいずれかのロケーションがある
&icon(check); バルカン地方にある(コンスタンティノープルではない)
&icon(check); トラキア地域にある(コンスタンティノープルではない)
■効果
ターゲットロケーションはエディルネを所有している場合はエディルネ、していない場合はバルカン半島またはトラキア地域内のコンスタンティノープル以外で一番開発度の高いロケーション
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 改革を制限しよう。(歴史的選択肢) | ・安定度:+7 ・陸軍の伝統:-5 ・威信:-15 ・社会的価値が「地方分権」に5傾く ・社会的価値が「内的」に5傾く |
| 裏切り者どもを叩き潰せ! | ・安定度:-12 ・ターゲットロケーションのPOP満足度:-10% ・ターゲットロケーションの開発度:-0.25 ・ターゲットロケーションの繁栄度:-20 ・反乱軍「イェニチェリの反乱」が生成 |
| ニザーム・ジェディードを解散する。 | ・安定度:+12 ・威信:-10 ・政府改革「ニザーム・ジェディード」を取り除く ・政府改革「ニザーム・ジェディード」が恒久的に利用不可になる |