各国データ・戦略/イングランド
イングランドのイベント(宗教改革時代~革命時代)
絶対主義時代から発生可能性のあるイベント
大抗議書(flavor_eng.183)
議会が王への不満と改革要求を列挙した「大抗議書」を突きつけるイベント。
■Historical Info
大抗議書は、1641年に議会がイングランド国王チャールズ1世に提出した政治文書である。この文書では、国王に対する不満が強調され、国王が議会の手続きに干渉することを制限するための抜本的な改革が提案された。また、カトリック主義への恐怖に関する訴えとともに、国王の相談役の影響力に対する懸念も表明されている。大抗議書が手渡された直後、議会と国王の緊張は高まり、イングランド内戦が勃発することとなる。
■条件
&icon(check); 日付が1641.1.1~1681.1.1である
&icon(check); イングランド or グレートブリテンである
&icon(check); 議会がある
&icon(check); 摂政政治ではない
&icon(check); 聖職者階級の内閣キャラクターが1人以上いる
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 統治者が補正「王室特権の濫用」を持っている
&icon(check); 前回の議会から80か月より多く経過した
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 慎重に言葉を選んで拒否せよ。(歴史的選択肢) | ・国家補正「大抗議書の拒否」(毎月の正統性:-0.5、議会の基本支持:-50%)を10年間得る ・「議会は敵意をもって反発し、あらゆる手段で王室の権限を抑制しようとする可能性がある」 |
| 提案に同意しよう。 | ・政府改革「大抗議書」が追加される ・内閣にいる聖職者キャラクター全員に内閣入り禁止の補正を付与する ・聖職者階級満足度:-15% |
| 妥協点を探れ。 | ・統治者の外交能力が45以下の場合30%、46以上の場合は70%の確率で妥協が成立する ・イベント「大妥協(flavor_eng.184)」を発生させる |
| 言葉は私の最も強力な武器だ。(統治者が特性「雄弁」を持っている場合のみ) | ・正統性:+5 |
大妥協(flavor_eng.184)
大抗議書の交渉結果イベント。
■条件
イベント「大抗議書(flavor_eng.183)」で選択肢c「妥協点を探れ。」を選んだ場合発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 結果を受け入れよう。 | (妥協に至った判定の場合) ・正統性:+5 ・国家補正「大抗議書の妥協」を10年間得る(君主力:-25%、議会の基本支持:+25%) ・内閣にいる聖職者キャラクター全員に内閣入り禁止の補正を付与する (妥協に至らなかった判定の場合) ・正統性:-7.5 ・威信:-15 ・貴族階級満足度:-20% |
| 署名を拒む。(妥協に至った判定の場合のみ) | ・正統性:-7.5 ・威信:-15 ・安定度:-12 |
勤勉なるサーサムエル・ロンドン(flavor_eng.192)
サムエル・ピープス登場イベント。
■条件
&icon(check); 日付が1653.1.1~1693.1.1である
&icon(check); イングランド or グレートブリテンである
&icon(check); ロケーション「ロンドン」が自国に所有されている
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 政府改革「海軍委員会」がある
&icon(check); 首都に建造物「提督府」がある
&icon(check); 法律「海軍本部員会」がある
■効果
キャラクター「サムエル・ピープス」(80/55/60)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を海軍本部書記官に任命しよう。(歴史的選択肢) | ・政府改革「海軍本部の刷新」がアンロック ・サムエル・ピープスに陸軍海軍を指揮できない補正を追加する |
| 彼の継続的な労働に期待しよう。 | ・国家補正「勤勉なるサミュエル・ピープス」(立法効率:+5%、海軍への毎月の傾く:+0.1)をゲーム終了まで得る (時代が絶対主義&政府改革「海軍委員会」を持っている場合)・進歩「海事の専門化」が研究される |
| 彼は海の男だ。 | ・サムエル・ピープスが提督の特性を得て、入閣禁止の補正も追加する ・海軍の伝統:+10 |
革命時代から発生可能性のあるイベント
トーマスペインのコモン・センス(flavor_eng.224)
トマス・ペインが小冊子『コモン・センス』で世襲君主制とイングランド支配を批判し、アメリカ植民地の完全独立を訴えて世論を動かすイベント。
■Historical Info
トマス・ペインは作家にして、アメリカ独立戦争で重要な役割を果たした政治活動家である。この小冊子は世襲君主制を批判し、13の植民地の完全な独立を擁護している。影響力のあるこの小冊子は世論を動かし、政治指導者たちに影響を与えた。また、独立宣言の起草における強力な知的基盤ともなった。
■条件
&icon(check); 日付が1760.1.1~1790.1.1である
&icon(check); イングランド or グレートブリテンである
&icon(check); いずれかの従属国が以下のすべてを満たす
&icon(check); 植民地国家である
&icon(check); 首都が東沿岸地方にある
&icon(check); 社会的価値が「自由民」に20以上傾いている
■効果
キャラクター「トーマスペイン」(芸術的素養75)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の逮捕状を発行せよ。(歴史的選択肢) | ・社会的価値が「農奴制」に10傾く ・正統性:-5 ・ランダムに選ばれた東沿岸地方の植民地国家の独立欲求+50 ・トーマスペインが逃亡or逮捕or殺害される |
| 意見は人それぞれだ。 | ・正統性:-7.5 ・社会的価値が「自由民」に10傾く |
人間の権利(flavor_eng.225)
トマス・ペインの小冊子『人間の権利』が君主制を批判し代議制を唱えて改革世論を高め、体制側の弾圧と政治改革論争を引き起こすイベント。
■Historical Info
人間の権利は、トマス・ペインが18世紀後半に出版した小冊子で、議論の的となった。その人気はイギリス政府の警戒を招き、反対意見や現状を変革しようとする行動の弾圧につながった。この小冊子は政治改革や市民の権利に関する議論の出発点であるとみなされ、民主主義に関する問題や平等な代表権の重要性について国民の意識を高めることに貢献した。
■条件
&icon(check); 日付が1780.1.1~1800.1.1である
&icon(check); イングランド or グレートブリテンである
&icon(check); キャラクター「トーマスペイン」が生存している
&icon(check); 君主制である
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 議会がある
&icon(check); 社会的価値「貴族政治と金権政治」がどちらにも40以上傾いていない
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 現状へのあらゆる変革に反対せよ。(歴史的選択肢) | ・キャラクター「トーマスペイン」が逃亡する ・イギリス地方に居住する農民POPの満足度:-50% ・安定度:-2.5 ・正統性:-7.5 |
| 議会の改革を実施しよう。 | ・貴族階級満足度:-15% ・市民階級満足度:-15% ・正統性:+5 ・政府改革「代表議会」がアンロック |