#contents
ボヘミア
本ページの内容は、ver1.1.10(Rossbach)で確認されたものです。
概要
略史
ボヘミアの地は、神聖ローマ帝国の中心にあるスラヴ人が居住する領土である。長きにわたりプシェミスル王朝の支配下にあったこの国だが、ド・ルクセンブルク家の現統治者たちは帝国との結びつきをさらに強めることで、情勢を大きく塗り替える可能性がある。しかし、王ジェアン盲目王ド・ルクセンブルクはパリの宮廷で教育を受けたことから、ゲルマン人よりもフランシア人に近い性質をもっている。異国の王のもとで、貴族と庶民の両方を満足させつづけ、神聖ローマ帝国の複雑な政治情勢を乗り越えていくことは容易なことではない。ボヘミアは幸いにも強力な王国ではあるが、その野望を果たすことはできるだろうか?
特徴
領内に多数の金山や銀山を抱えた中欧随一の金満国家。
HRE構成国の中では間違いなく最強。
しかしフス戦争のイベントが控えており、史実通りフス派としてヨーロッパ全土を敵に回して戦うか、史実に反してフス派の信徒を抑え込んでカトリックを維持するかの選択を迫られることとなる。
プレイ目標の例
・フス戦争での勝利
・宗教戦争での勝利
・神聖ローマ帝国(ティアⅣ)への国家変容
・ドイツ(ティアⅣ)への国家変容
初期状況
国家
経済
78.48
社会
1.664M
文化
- 主要文化
チェコ
- 文化ごとの人口
| 文化 | 割合 | 人口 |
| チェコ | 85.58% | 1.424M |
| シレジア・ドイツ | 4.13% | 68,698 |
| ザールビア | 2.89% | 48,144 |
| ザクセン | 1.70% | 28,316 |
| ドナウ・バイエルン | 1.58% | 26,337 |
| 上プファルツ | 1.35% | 22,541 |
| 東フランケン | 1.33% | 22,142 |
| アシュケナジウム | 0.89% | 14,796 |
| シレジア | 0.54% | 9,063 |
宗教
- 主要宗教
カトリック
- 宗教ごとの人口
| 宗教 | 割合 | 人口 |
| カトリック | 99.11% | 1.649M |
| ユダヤ教 | 0.89% | 14,759 |
階級
- 階級ごとの人口
| 階級 | 割合 | 人口 |
| 農民 | 89.49% | 1.489M |
| 労働者 | 8.55% | 142K |
| 市民 | 0.69% | 11,449 |
| 聖職者 | 0.65% | 10,811 |
| 貴族 | 0.34% | 5,754 |
| 兵士 | 0.27% | 4,549 |
外交
国際組織
- 神聖ローマ帝国
- カトリック教会
- 同君連合(ルクセンブルク)
同盟
チュートン騎士団・ニーダーバイエルン
停戦
ハンガリー及びその従属国・オーストリア・ポーランド及びその従属国
敵
オーバーバイエルン
禁輸
オーストリア
ライバル
オーバーバイエルン
従属国
モラヴィア辺境伯領ほか19か国
軍事
陸軍
- 陸軍規模
33,074
- 正規
0
- 人的資源
0
- 招集陸軍
18,565
海軍
ロケーション
- ロケーション数
45
- 都市ロケーション数
4
プラハ(都)
クトナー・ホラ
プルゼニ
ゲルリッツ
国家の特性
国家ボーナス
海外宮廷の生徒
貴族の最大識字率:+5%
後継者の教育:+10%
伝統時代で利用可能
大法官府が必要
ウォーワゴン
固有ユニット
ルネサンス時代で利用可能
補給荷車が必要
| ユニット名 | 時代 | タイプ | 部隊数 | 戦闘力 | 戦闘速度 | 率先力 | 側面攻撃 | 側面防衛 | 士気被ダメ | 兵員被ダメ | 備考・コスト |
| ウォーワゴン | ②ルネサンス | 歩兵 | 1,000 | 1.00 | 2.00 | 1.00 | 100% | 7.50% | ー10% | ー10% | 移動速度2.5 |
ボヘミアの神聖ローマ内地位
外交評判:+1.00
外交許容量:+1.00
ルネサンス時代で利用可能
都市化令
POP昇格速度:+10.00%
生産効率:+2.50%
ルネサンス時代で利用可能
ボヘミアガラス
毎月の威信:+0.10
ガラス生産量:+20.00%
発見時代で利用可能
要塞都市
要塞建造物コスト:-10.00%
要塞の防衛:+5.00%
発見時代で利用可能
陸軍倉庫が必要
フス派の伝統
異端な信仰の寛容度:+1.00
宗教改革時代で利用可能
局地的野心が必要
クトナー・ホラ協定
貴族の満足度均衡値:+2.50%
宗教改革時代で利用可能
信仰属地主義が必要
ボヘミアンターラー
貨幣鋳造からの収入:+10.00%
宗教改革時代で利用可能
国際交易が必要
ボヘミア・コモンウェルス
政府改革
アンロック条件:未確認
受容文化の追加コスト:-50.00%
文化許容量:+3.00
政府改革保有数:+1
閣僚議席:+1
就任免許状
階級特権
満足度均衡値:+10%
階級権力:+100%
貴族階級の最大税率:-10.00%
貴族招集軍規模:-10.00%
他ボーナス
イベント
戦略
共通戦略(シングルプレイ基準)
序盤の指針
欧州ではフランスに次ぐ国力を誇るが、HRE内での拡張は敵対心の都合上抑制的にならざるを得ず、かといってHRE外に拡張しようにも大国ポーランド・ハンガリー同盟が立ちふさがっている。
一国で戦い抜けるポテンシャルはあるものの、強力な同盟国を得るなどして敵を絞る工夫が必要となる。
中盤以降の指針
テーマ別戦略
プレイスタイル別戦略
ロールプレイ(RP)重視
マルチプレイ(MP)重視
実績
フスのための家(House for Hus)
条件:ボヘミアで開始し、フス派として局面「フス戦争」に勝利する。
読書案内
- 『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』大西 巷一 アクションコミックス
フス戦争をボヘミア側の視点で描いた漫画。
十字軍に家族を殺されたチェコ人の少女シャールカは、フス派の英雄ヤン・ジシュカに拾われてフス戦争を戦うことに。
ゲーム開始時のボヘミアの君主ジェアン盲目王の孫であるジギスムントは、ハンガリー王兼神聖ローマ皇帝、そしてボヘミア王位請求者であり、敵方であるカトリック陣営のボスとして登場。
また、後のハンガリー王国摂政となるフニャディ・ヤーノシュ(ドイツ語名:ヨハン・フニャディ)も物語の重要人物として登場する。