各国データ・戦略/カスティーリャ
カスティーリャのイベント(宗教改革時代~革命時代) (執筆中)
基本的に年代と国指定があるイベントは月初に確率で発生。
#contents
宗教改革時代から発生可能性があるイベント
新約聖書のスペイン語翻訳(flavor_cas.4)
スペイン語に翻訳した新約聖書贈呈イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1570.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 宗教がカトリックである
&icon(check); ルター派が存在する
&icon(check); 統治者がいる
■効果
ロケーション「ヴィッテンベルク」の所有国にキャラクター「フランシスコデ・エンシナス」(芸術的素養81)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この異端の拡散を速やかに止めろ!(歴史的選択肢) | ・宗教影響力:+10 ・聖職者階級満足度:+10% ・ルター派のヨーロッパに首都がある国からの評価:-30 |
| 彼をカスティーリャへ招こう。 | ・国民の一部がルター派に改宗する ・聖職者階級満足度:-10% ・フランシスコデ・エンシナスがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
ミゲルセルヴェト(flavor_cas.42)
神学、医学、地理学などに貢献したミゲルセルヴェトの登場イベント
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1550.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); ロケーション「ウエスカ」を所有している
■効果
キャラクター「ミゲルセルヴェト」(70~90/70~90/20~70)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の知識は我々の役に立つはずだ。(歴史的選択肢) | ・ミゲルセルヴェトがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
| 彼の思想は物議を醸す。 | ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
王国の公文書館(flavor_cas.44)
国家最初の公文書館建設するイベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1570.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); ロケーション「バリャドリド」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いい考えだ。(歴史的選択肢) | ・正統性:+7.5 ・ロケーション「バリャドリド」に建造物「シマンカス総合古文書館」の建設が開始される(ゴールド消費あり) |
| 不要だ。 | ・正統性:-7.5 |
ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタの経済理論(flavor_cas.51)
「ナバラの博士」ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタ登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1550.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
&icon(check); ロケーション「パンプローナ」を所有している
■効果
キャラクター「ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタ」(75~90/40~70/20~40)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の研究は王国に利益をもたらすだろう!(歴史的選択肢) | ・ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・国家補正「アスピリクエタの経済理論」(税効率+10%、毎月のインフレ-0.5%)を20年間得る |
ドミンゴデ・ソトと正義の原則(flavor_cas.52)
神学者・哲学者のドミンゴデ・ソト登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1560.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
&icon(check); ロケーション「セゴビア」を所有している
■効果
キャラクター「ドミンゴデ・ソト」(70~90/40~70/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| デ・ソトのアイデアを支持しよう!(歴史的選択肢) | ・ドミンゴデ・ソトがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「共同体主義」に10傾く ・社会的価値が「自由民」に10傾く |
アルフォンソデ・サンタ・クルスの天地学(flavor_cas.81)
パドロン・レアルの制作に貢献した歴史家、天地学者、地図製作者のアルフォンソデ・サンタ・クルスの登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1560.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); アメリカに進出している
&icon(check); 政府改革「通商院」がある
■効果
キャラクター「アルフォンソデ・サンタ・クルス」(芸術的素養75~90)
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼に必要なものを提供しよう。(歴史的選択肢) | ・アルフォンソデ・サンタ・クルスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ゴールドを失う(スケール4) ・国家補正「地図製作技術の進歩」(探検コスト:-10%、探検準備期間補正:-25%)を20年間得る。 ・社会的価値が「外的」に10傾く |
| すでに地図は足りている。 | 社会的価値が「内的」に10傾く |
アンデスの銀鉱床(flavor_cas.110)
アンデスの銀経済発展イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1600.3.14である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); アンデスのいずれかのロケーションが以下を満たす
&icon(check); 少なくとも以下のいずれか1つを満たす
&icon(check); カスティーリャ(スペイン)が所有している
&icon(check); カスティーリャ(スペイン)の従属国が所有している
&icon(check); 銀を生産している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| すぐに採掘事業を始めよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール5) ・カスティーリャ(スペイン)またはその従属国に支配されている銀を産出するアンデス地方のすべてのロケーションは補正「ポトシ銀鉱山」(原材料生産:+33%)を20年間得る ・社会的価値が「資本経済」に10傾く ・イベント「忘れられた第一発見者(flavor_cas.113)」が後に発生する可能性がある |
| 現地の風景を乱してはならない。 | ・カスティーリャ(スペイン)またはその従属国に支配されている銀を産出するアンデス地方のすべてのロケーションの繁栄度:+20% |
アンデスの年代記作家(flavor_cas.120)
征服者であり、年代記作家のペドロシエサ・デ・レオンの登場&年代記執筆イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1554.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); アンデスに進出している
■効果
キャラクター「ペドロシエサ・デ・レオン」(50~70/50~70/50~70)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 年代記制作に出資しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ペドロシエサ・デ・レオンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・「非常に良質な」『ペルー年代記』が制作される |
| 落書きや無駄話に付き合っている暇はない。 | ・威信:-10 |
バリャドリドの議論(flavor_cas.1302)
バリャドリドの神学校で行われたスペイン植民地の先住民の扱いに関する論争イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1540.1.1~1565.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 宗教がカトリックである
&icon(check); ロケーション「バリャドリド」を所有している
&icon(check); イベント「インディアス新法(flavor_cas.1301)」が発生済み
&icon(check); いずれかの従属国の首都がアメリカ大陸にある
&icon(check); 法律群「植民地政策」に法律「エンコミエンダ制」を制定している
■効果
キャラクター「バルトロメデ・ラス・カサス(58/77/42)」とキャラクター「c(76/53/47)」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| よく議論すること自体に価値がある。(歴史的選択肢) | ・威信:+10 |
| フアンヒネスデ・セプルヴェダを支持する。 | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く ・法律群「植民地政策」の法律「セプルベダ」をアンロックし制定する ・法律「エンコミエンダ制」がロックされる |
| バルトロメデ・ラス・カサスを支持する。 | ・社会的価値が「人文主義」に10傾く ・法律群「植民地政策」の法律「ラス・カサス」をアンロックし制定する ・法律「エンコミエンダ制」がロックされる |
ディエゴデ・コヴァルビアス(flavor_cas.58)
カスティーリャ枢機会議の議長であり、セゴビア大司教も務めた法学者ディエゴデ・コヴァルビアス登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1550.1.1~1560.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
&icon(check); ロケーション「トレド」を所有している
■効果
キャラクター「ディエゴデ・コヴァルビアス(40~70/40~70/20~40)」登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| デ・コヴァルビアスを法的助言者として雇おう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ディエゴデ・コヴァルビアスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・安定度+7 ・社会的価値が「革新主義」に10傾く |
| 法的改革の必要はない。 | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く |
アンドレスデ・ウルダネータの遠征(flavor_cas.88)
「ウルダネータの航路」を発見した航海士アンドレスデ・ウルダネータ登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1550.1.1~1560.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); インドネシアに進出している
&icon(check); メソアメリカに進出している
&icon(check); 国内のいずれかのキャラクターが探検家である
■効果
キャラクター「アンドレスデ・ウルダネータ(50~70/50~70/30~40)」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の遠征に出資しよう。(歴史的選択肢) | ・アンドレスデ・ウルダネータがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・アンドレスデ・ウルダネータが探検家の特性を得る ・アンドレスデ・ウルダネータは入閣を拒否する ・社会的価値が「外的」に10傾く |
| 危険を冒す価値はない。 | ・威信:-10 ・社会的価値が「内的」に10傾く |
テレサデ・アビラの改革の熱意(flavor_cas.96)
清貧、祈り、精神修養を重んじる跣足カルメル会の創始者アビラの聖テレサ登場イベント。
■条件
&icon(check); 日時が1550.1.1~1560.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 宗教がカトリックである
■効果
キャラクター「テレサデ・アビラ」(40~60/70~90/10~20)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼女の改革を支持しよう。(歴史的選択肢) | ・テレサデ・アビラがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・宗教影響力:+10 ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く ・イベント「テレサデ・アビラの列聖(flavor_cas.97)」が後に発生する可能性がある |
| 修道院の奥深くで活動していてくれ。 | ・宗教影響力:-10 ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
絶対主義時代から発生可能性があるイベント
王立工場(flavor_cas.114)
王室付きの製造所ネットワークを築くイベント。
■Historical Info
王立工場は、フランスのアンシャン・レジームに着想を得た重商主義政策のもと、各地に設立された中央集権的な工業施設群。スペインでは、ブルボン王朝の君主たちが数十におよぶ王立工場を設立または後援し、磁器、絹、織物、武器、タバコ、酒類に至るまでの多様な製品を製造した。コルベール主義に触発されたこの経済ドクトリンは、国内製造業の強化と輸入の削減、そして付加価値の高い製品を輸出することで貿易収支を改善することを目的としていた。
■条件
&icon(check); 日時が1650.1.1~1836.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 制度「工場」を受容している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 改革を実施しよう。(歴史的選択肢) | ・政府改革「王立工場」をアンロックし、追加する ・社会的価値が「資本経済」に10傾く |
| 民間企業やギルドに任せておけばいい。 | ・階級特権「王立工場」をアンロックし、市民に与える ・社会的価値が「資本経済」に10傾く ・市民階級満足度:+15% |
| そんなものは必要ない。 | ・社会的価値が「伝統経済」に10傾く |
ヌエバ・プランタ法令(flavor_cas.102)
中央集権的な立法改革を行うイベント。
■Historical Info
ヌエバ・プランタ法令は、スペイン継承戦争後の1707年から1716年にかけて、フェリペ5世がブルボン絶対主義のもとでスペインを統一することを目的として制定した一連の法律。この改革により、アラゴン連合王国の個別の法制度や機関を廃止し、その歴史的特権は事実上解体された。
■条件
&icon(check); 日時が1700.1.1~1836.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 君主制である
&icon(check); 統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 中央集権を実現しなくては。(歴史的選択肢) | ・安定度:-12 ・政府改革「ヌエバ・プランタ」をアンロックする ・社会的価値が「中央集権」に20傾く ・社会的価値が「絶対主義」に20傾く ・アラゴン地域、カタルーニャ地域、ヴァレンシア地域の自国のロケーションは補正「ヌエバ・プランタ改革を実施」(毎月の支配度:+1%、不穏度+25%)を20年間得る |
| 伝統的な地域の自由を維持しよう。 | ・安定度:+7 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・社会的価値が「自由主義」に10傾く |
[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)
巨大化した領土をまとめる中央集権的な行政改革を行うイベント。
■Historical Info
スペイン継承戦争とブルボン朝の成立を経たスペインは、国力の衰退と非効率的な統治を自覚し、その対処に追われた。中央政府は遠方の植民地を十分に掌握できておらず、植民地総督や現地の上流階級が自治に近い形で統治していたためである。結果としてブルボン朝はスペイン帝政の近代化を目指し、フランスの絶対専制主義とルイ14世の中央集権政策に着想を得た、野心的な国家改造・改革に乗り出した。
■条件
&icon(check); 日時が1700.1.1~1836.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); 社会的価値が「地方分権」に25以上傾いていない
&icon(check); 以下のいずれか
&icon(check); 統治者の統治能力が70以上
&icon(check); 統治者の全能力の合計が130以上
&icon(check); 君主制である
&icon(check); アメリカに進出している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| すぐに改革を始める。(歴史的選択肢) | ・統治者の統治能力:+5 ・安定度:-12 ・正統性:+7.5 ・社会的価値が「中央集権」に33傾く ・国家補正「改革の勢い」(立法効率:+10%)を20年間得る ・統治体制の改革を目指す連続イベントが発生する |
| 現在の制度で十分に機能している。 | ・安定度:+7 ・正統性:-5 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
宮廷にはびこる腐敗(flavor_cas.2601)
宮廷の腐敗をただすイベント。
■Historical Info
スペインはブルボン改革の一環として、相談役をはじめとする役人たちに対する王室の支配力を強化しようとした。不忠、無能、あるいは堕落しているとみなした者の多くを権力ある地位から追放し、多くの場合、代わりに王室が忠誠心ある官僚を直接任命した。
■条件
&icon(check); 日時が1700.1.1~1836.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); イベント「[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)」で選択肢a「すぐに改革を始める。」を選択している
&icon(check); いずれかの内閣キャラクターが以下の全てを満たす
&icon(check); 全能力の合計が130以上
&icon(check); 自国の首都で生まれている
&icon(check); 君主制である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼(彼女)をいますぐに現在の地位から追放する。(歴史的選択肢) | ・正統性:+5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターが追放される ・市民階級満足度:-15% |
| 見せしめとして彼(彼女)を処刑する。 | ・正統性:+7.5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターが殺害される ・市民階級満足度:-33% |
| 彼(彼女)のような得がたい人材は追放すべきではない。 | ・正統性:-7.5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターの出生ロケーションの開発度:+1.0&繁栄度+20% ・市民階級満足度:+15% |
監察官僚制(flavor_cas.2602)
監察官僚制導入イベント。
■Historical Info
ブルボン改革の土台となった監察官領制は、スペイン本国と植民地の両方において王室に権力を集中させ、国家行政を近代化させることを目的としていた。監察官は王室によって直接任命され、属州の統治、特に税の徴収や腐敗防止といった財政面の問題を監督する役目を負っていた。この制度には現地の上流階級の権力を削ぎ、経済成長を促す狙いがあった。
■条件
&icon(check); 日時が1700.1.1~1836.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); イベント「[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)」で選択肢a「すぐに改革を始める。」を選択している
&icon(check); 君主制である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 設立しよう!(歴史的選択肢) | ・政府改革「監察官僚制」をアンロックし、政府改革の枠に空きがあれば追加する ・社会的価値が「中央集権」に20傾く ・貴族階級満足度:-15% ・市民階級満足度:-15% |
| 現在の体制を維持せよ。 | ・正統性:-7.5 ・貴族階級満足度:+10% ・市民階級満足度:+10% |
革命時代から発生可能性があるイベント
インド諸島の記録保管所(flavor_cas.1503)
通商院を一つの建物に集約する提案がされるイベント。
■条件
&icon(check); 日時が1765.1.1~1837.1.1である
&icon(check); カスティーリャ or スペインである
&icon(check); 統治者がいる
&icon(check); 政府改革「通商院」がある
&icon(check); イベント「通商院(flavor_cas.1500)」で政府改革「通商院」を追加している
■効果
キャラクター「フアンバウティスタ・ムニョス」(82/67/36)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい計画だ!(歴史的選択肢) | ・「通商院」を設置した州に建造物「インド諸島の記録保管所」の建造を開始する(ゴールド消費) ・政府改革「通商院」を取り除き、ロックする |
| 通商院は分散したままの運営を維持しろ。 | ・安定度:+7 ・威信:-10 ・フアンバウティスタ・ムニョスがランダムに選ばれた近隣国に移住する |