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オーストリア
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概要
略史
神聖ローマ帝国の中心部たるこの地は、長きにわたる大空位時代を耐え抜いたものの、未来にまた新たな不安を抱えている。神聖ローマ皇帝ルートヴィヒⅣ世フォン・ヴィッテルスバッハが高齢となり、ヴィッテルスバッハ、ルクセンブルク、ハプスブルクの一族が、再び帝位をめぐる争いの準備を進めているのだ。アルプス以南の帝国の権威が低下するなか、ゲルマン商人たちはイタリアへの交易路を確保しようと奔走している。一方北ドイツでは、ハンザ同盟が覇権を享受している。
公爵アルブレヒトⅡ世賢公フォン・ハプスブルクとその先達たちの普段の努力により、オーストリアは下オーストリア、シュタイアーマルク、カリンティアにおいて支配を拡大・強化することに成功した。神聖ローマ帝国の南東国境における立場を確立したことで、オーストリアはついに、フォン・ハプスブルクが奪還を決意した至宝、神聖ローマ帝国の帝冠へと目を向けることができるようになったのだ。
特徴
プレイ目標の例
・史実の最大版図の再現(ティロール・ボヘミア・ハンガリー・低地諸国・イスパニアの同君連合化/従属国化/直轄化、領内司教領の併呑など)
・神聖ローマ皇帝位の世襲化
・神聖ローマ帝国(ティアⅣ)への国家変容
・ドイツ(ティアⅣ)への国家変容
初期状況
国家
君主制
定住国家
アルブレヒトⅡ世(アルブレヒト賢公)
フォン・ハプスブルク
経済
30.87
社会
1.408M
文化
ドナウ・バイエルン
- 文化ごとの人口
| 文化 | 割合 | 人口 |
| ドナウ・バイエルン | 64.77% | 912K |
| 高地アレマン | 10.60% | 149K |
| スロベニア | 9.10% | 128K |
| 南バイエルン | 8.61% | 121K |
| シュヴァーベン | 4.42% | 62,224 |
| ライン・アレマン | 1.61% | 22,733 |
| アルピタン | 0.81% | 11,416 |
| アシュケナジウム | 0.07% | 924 |
| 東フランケン | 0.01% | 188 |
宗教
- 主要宗教
カトリック
- 宗教ごとの人口
| 宗教 | 割合 | 人口 |
| カトリック | 99.23% | 1.397M |
| ヴァルド派 | 0.70% | 9,920 |
| ユダヤ教 | 0.07% | 921 |
階級
- 階級ごとの人口
| 階級 | 割合 | 人口 |
| 農民 | 89.14% | 1.255M |
| 労働者 | 8.38% | 118K |
| 市民 | 0.97% | 13,699 |
| 聖職者 | 0.68% | 9,532 |
| 兵士 | 0.46% | 6,550 |
| 貴族 | 0.36% | 5,064 |
外交
国際組織
- 神聖ローマ帝国
- カトリック教会
- 結婚連合(オーストリア・フェレット)
同盟
なし
停戦
ボヘミア及びその従属国
敵
オーバーバイエルン
禁輸
ハンガリー・ボヘミア・ポーランド
ライバル
オーバーバイエルン
従属国
なし
軍事
陸軍
- 陸軍規模
18,565
- 正規
0
- 人的資源
0
- 招集陸軍
18,565
海軍
ロケーション
- ロケーション数
68
- 都市ロケーション数
5
ウィーン(都)
クラーゲンフルト・アム・ヴェルターゼー
リンツ
メルク
グラーツ
国家の特性
国家ボーナス
栄光の一族
毎月の威信:+0.05
毎月の外交官数:+0.10
伝統時代で利用可能
封建制が必要
ルドルフ1世の遺産
陸軍士気:+10.00%
伝統時代で利用可能
栄光の一族が必要
山と川の国
山岳が近接性に与える影響:-50.00%
丘陵が近接性に与える影響:-50.00%
高原が近接性に与える影響:-50.00%
ルネサンス時代で利用可能
ルネサンス都市計画が必要
幸いなるオーストリアよ、結婚せよ
外交評判:+2.00
ルネサンス時代で利用可能
ルネサンス思想が必要
オーストリアの外交手腕
関係改善:+33.00%
発見時代で利用可能
外交訓練が必要
ランツクネヒトの戦術
傭兵の雇用コスト:-10.00%
軍事戦術:+0.10
発見時代で利用可能
槍兵陣形が必要
復旧令
POP改宗速度:+10.00%
宗教改革時代で利用可能
信仰属地主義が必要
オーストリアの宮廷
外交許容量:+2.00
宗教改革時代で利用可能
士官学校が必要
枢密顧問院
閣僚議席:+1
絶対主義時代で利用可能
立憲主義が必要
宮廷軍事院
陸軍補充コスト:-10.00%
補充速度:+10.00%
絶対主義時代で利用可能
攻城砲が必要
軍事的国境
POP移住速度:+10.00%
規律:+3.00%
絶対主義時代で利用可能
弾倉が必要
教育による啓発
後継者の教育:+40.00%
新しい芸術家のスキル:+20.00%
絶対主義時代で利用可能
啓蒙の宮廷が必要
国の産業化
生産効率:+10.00%
革命時代で利用可能
合本会社が必要
ウィーン古典主義
文化伝統力:+10.00%
文化影響力:+10.00%
革命時代で利用可能
啓蒙的芸術が必要
多文化帝国
文化許容量:+3.00
革命時代で利用可能
人間の権利が必要
帝国砲兵隊
砲兵戦力:+10.00%
砲兵編成コスト:ー10.00%
革命時代で利用可能
金本位制が必要
象の結社
ルネサンス時代で利用可能
ルネサンス思の宮廷が必要
ポリシー
オーストリア大公国
政府改革
アンロック条件:未確認
毎月の威信:+0.10
政府改革保有数:+1
毎月の正統性:+0.10
毎月の外交官数:+0.10
帝国宮廷顧問会議
政府改革
アンロック条件:未確認
外交評判:+2.00
融和的への毎月の傾き:+0.10
内的への毎月の傾き:+0.10
詩人と数学者の大学
文化的建造物
首都にある場合、この国家は以下の恩恵を受ける
新しい芸術家のスキル:+10%
人文主義への毎月の傾き:+0.10
このロケーションへのエフェクト
文化伝統力:+0.25
毎月の識字率(ローカル):+0.25%
他ボーナス
イベント
戦略
共通戦略(シングルプレイ基準)
序盤の指針
中盤以降の指針
テーマ別戦略
プレイスタイル別戦略
ロールプレイ(RP)重視
マルチプレイ(MP)重視
実績
幸いなるオーストリアよ(Felix Austria)
条件:オーストリアで開始し、神聖ローマ皇帝および列強となる。
読書案内
- 『ハプスブルクをつくった男』 菊池 良生 講談社現代新書
ゲーム開始時の君主であるアルブレヒトⅡ世の長男ルドルフⅣ世(建設公)の伝記的な読みもの。
アクイレイアをしばいたり、ティロールを詐取したり、オーストリアの特権を主張する偽書を捏造して時の皇帝カールⅣ世と丁々発止の駆け引きをしたりと大活躍。
残念ながらゲーム開始年(1337年)にはギリ生まれていない。
ハプスブルク家のみならず、当時のルクセンブルク家・ヴィッテルスバハ家との三つ巴の確執も描かれており、ゲームの背景を理解するのにも最適。