基本的に年代と国指定があるイベントは月初に確率で発生。
スンニ派との戦いを含むアルフォンソ11世の治世を称え、年代記を作らせるイベント。
■条件
1337～1360年1月である
カスティーリャorスペインである
復讐王アルフォンソ11世デブルゴーニュが生存している
復讐王アルフォンソ11世デブルゴーニュがカスティーリャorスペインの王である
モロッコがイベリアに進出していない
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
■効果
芸術家キャラクターフェルナンド・サンチェスデ（芸術的素質78）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ¡Muy bien!（歴史的選択肢） | ・威信+10 ・品質「見事な」『アルフォンソ11世の年代記』が制作される ・芸術家フェルナンド・サンチェスデが自国へ移動 |
| その必要はない。 | ・芸術家フェルナンド・サンチェスデが追放される |
愛と道徳を論じたフアン・ルイスの著作が改訂出版されるイベント。
■条件
1337～1350年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
■効果
芸術家キャラクターフアンルイス（芸術的素質79）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい！（歴史的選択肢） | ・ゴールドを失う（スケール1） ・5年間補正「よき愛の書」（人口増加+0.05％）を得る ・品質「見事な」『よき愛の書』が制作される ・フアンルイスが自国へ移動 |
| 実にくだらん。 | フアンルイスが追放される |
王国に散在する古い法をまとめ、統一法典を作るイベント。
■条件
1337～1400年1月である
カスティーリャである
カスティーリャが君主制である
カスティーリャの貴族の階級権力が50％以上である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 新たな統一法典を起草し、権限を一元化しよう。（歴史的選択肢） | ・階級特権「カスティーリャ旧法典」をアンロック ・社会的価値が「革新主義」に20傾く ・貴族の階級満足度+10％ |
| そんなものは不要だ。 | ・社会的価値が「伝統主義」に20傾く ・貴族の階級満足度-10％ |
王国の断片的な法制度を統一し、明確な法典を作ろうとするイベント。
■条件
1337～1400年1月である
カスティーリャである
カスティーリャがロケーション「アルカラ・デ・エナレス」を所有している
■効果
法律群「法典」のポリシー「アルカラ法典」をアンロック
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 新たな法典を起草しよう。（歴史的選択肢） | ・法律群「法典」のポリシー「アルカラ法典」を制定 ・社会的価値が「中央集権」に10傾く |
| 法制度はいまのままでいい。 | ・安定度+7 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
牧羊組織メスタが強大な特権維持を求めて請願してくるイベント。
■条件
1337～1365年1月である
カスティーリャである
カスティーリャが法律「メスタ会議」に「クアトリージャ」を制定している
カスティーリャに統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 朗報だ！（歴史的選択肢） | ・自国がイベリアに所有する羊毛産地のロケーションは永続に補正「メリノ羊毛（貴族のローカル階級権力+100％、聖職者のローカル階級権力+100％、ローカル食糧生産-20％）」を得る ・貴族の階級満足度+10％ ・聖職者の階級満足度+10％ ・イベント「占有権」と「メスタ会議の立場」のフラグをセット |
| 彼らの請願を拒め。 | ・貴族の階級満足度-20％ ・聖職者の階級満足度-20％ ・自国がイベリアに所有する羊毛産地のロケーションは永続に補正「メスタ会議への協力拒否」（原材料生産-50％）を得る |
アルフォンソ11世の死後、ペドロの即位で宮廷に不安が広がるイベント。
■条件
1337～1400年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインが君主制である
統治者がペドロ デブルゴーニュである
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 決断がいずれ好転することを祈ろう…… | ・ペドロ デブルゴーニュが補正「不安定」（毎月の正統性：-0.10、「このキャラクターの態度は気まぐれで、いつ変わってもおかしくない……」）を得る ・正統性-10 |
内戦で活躍した女性戦士の功績を讃え、バンダ騎士団への参加拡大を検討するイベント。
■条件
1337～1390年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
イベント「カスティーリャの内戦の余波」が発生済み
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい案だ。（歴史的選択肢） | ・法律群「騎士団」をアンロックし、ポリシー「バンダ騎士団」を制定する ・バンダ騎士団に女性が入団できるようになる |
| 騎士団は女人禁制のままだ。 | ・法律群「騎士団」をアンロックし、ポリシー「バンダ騎士団」を制定する |
アルフォンソ11世が狩猟に関する知識をまとめた文書を作成し、その活用が提案されるイベント。
■条件
1338～1360年1月である
カスティーリャorスペインである
復讐王アルフォンソ11世デブルゴーニュが生存している
復讐王アルフォンソ11世デブルゴーニュがカスティーリャorスペインの王である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい！ | ・「非常に良質な」『狩猟の書』が制作される ・自国が20年の間補正「狩猟の書」（狩猟動物生産量：+20％）を得る |
市街地行政を民衆騎士から取り戻し、議員を王の信頼者で固めようとするイベント。
■条件
1340～1350年1月である
カスティーリャである
カスティーリャが平和状態
カスティーリャに統治者がいる
カスティーリャの庶民階級に「民衆騎士」の特権がある
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我々はこの新たな制度を確立するのだ。（歴史的選択肢） | ・庶民から「民衆騎士」を剥奪する ・貴族に特権「レジミエント」を付与する ・安定度-7 |
| "現在の制度は変えないでおこう。 | ・安定度+7 |
■条件
日時が1343.1.1～1836.1.1である
カスティーリャorスペインである
神聖ローマ帝国が存在する
国際組織神聖ローマ帝国のリーダーである
統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我らが帝国の運命を受け入れよう！（歴史的選択肢） | ・正統性：+15 ・威信：+15 |
■条件
日時が1343.1.1～1836.1.1である
カスティーリャorスペインである
統治者がいる
宗教グループがキリスト教である
イベリア地方のすべてのロケーションをカスティーリャorスペインまたはキリスト教のカスティーリャorスペインの従属国が所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 伝統を尊重し、領土を統治しよう。（歴史的選択肢） | ・正統性：+15 ・社会的価値が地方分権に20傾く |
| 王権への中央集権化を図らなければ。 | ・威信：+15 ・社会的価値が中央集権に20傾く |
庶民が領主を選べるベヘトリアの権利を整理し、貴族との力関係を明確化する一覧書を作成しようとするイベント。
■条件
1350～1400年である
カスティーリャである
カスティーリャの貴族の階級権力が50％以上である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 一覧書を承認する。（歴史的選択肢） | ・貴族の階級満足度+10％ ・庶民の階級満足度-10％ ・自国が10年の間補正「ベヘトリアを荘園地化」（貴族の階級権力：+25％、農奴制への毎月の傾き：+0.05）を得る |
| ベヘトリアは伝統に委ねておけばよい。 | ・貴族の階級満足度-10％ ・庶民の階級満足度+10％ ・自国が10年の間補正「ベヘトリアの権利を保護」（農民の階級権力：+25％、自由民への毎月の傾き：+0.05）を得る |
イベリアの結婚後の順調な結婚生活を示唆するイベント。婚姻イベントは別にある。設定ミスと思われるバグ濃厚の挙動あり。
■条件
1350～1837年1月である
カスティーリャである
アラゴンが存在する
カスティーリャの宗教がカトリックである
カスティーリャの統治者が結婚している
カスティーリャが君主制である
アラゴンが君主制である
アラゴンの宗教がカトリックである
アラゴンに統治者がいる
アラゴンの統治者が結婚しており、配偶者がカスティーリャの統治者の配偶者と同一人物である（配偶者が同一人物は本来起こりえないのでおそらく設定ミス。この設定のため、アラゴンを封土にした際など統治者がカスティーリャとアラゴンが一致した際に誤ってこのイベントが発現する模様）
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 同盟のため、恒久的な遺産を作り上げよう。 |
王位継承者に「アストゥリアス公」称号を与え、統治経験を積ませる制度を導入するイベント。
■条件
1370～1390年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインに後継者がいる
カスティーリャorスペインが州「東アストゥリアス」全域を所有している
カスティーリャorスペインが州「西アストゥリアス」全域を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| [後継者名]にアストゥリアスの統治権を与えよう。（歴史的選択肢） | ・自国が領有している「東アストゥリアス」「西アストゥリアス」州のロケーションの支配度+10％ ・後継者の統治能力+15 ・後継者の軍事能力+10 |
| [後継者名]に称号など与えられん。 | ・威信-10 ・社会的価値が「金権政治」に10傾く ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
ペドロ・ロペス・デ・アヤラ（flavor_cas.26）
ペドロ・ロペス・デ・アヤラ登場イベント。
■条件
1370～1390年1月である
カスティーリャである
カスティーリャがロケーション「ヴィトリア」を所有している
■効果
芸術家ペドロ・ロペス・デ・アヤラ（芸術的素質85）が登場する。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を宮廷芸術家に雇おう。 | ・ペドロ・ロペス・デ・アヤラが自国に移動する ・ゴールドを失う（スケール2） ・威信+5 |
| そんな余裕はない。 | ・正統性-5 ・ペドロ・ロペス・デ・アヤラが追放される |
ペドロ・ロペス・デ・アヤラに年代記作成を依頼するイベント。
■条件
1370～1405年1月である
カスティーリャである
ペドロ・ロペス・デ・アヤラが生存している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この計画を支援しよう。 | ・ゴールドを失う（スケール5） ・「見事な」『カスティーリャ諸王年代記』が制作される ・ペドロ・ロペス・デ・アヤラが補正「著名」（芸術作品の直接的影響：+25％）を得る ・文化伝統力+5 ・文化影響力+5 |
| 金がかかるわりに恩恵が小さすぎる。 | ・文化伝統力-5 ・文化影響力-5 |
バリャドリドでの王室大法官裁判所の創設イベント。
■条件
1370～1400年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインがロケーション「バリャドリド」を所有している
バリャドリドに王室大法官裁判所がない
カスティーリャorスペインが君主制である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 所在地はバリャドリドで決まりだ。（歴史的選択肢） | ・正統性+5 ・安定度+7 ・バリャドリドの繁栄+20％ ・バリャドリドで王室大法官裁判所の建設が開始 ・ゴールドを失う |
| わが国の司法制度に問題はない。 | ・正統性-5 ・安定度-7 |
ナバラでの貴族抗争イベント。
■条件
1370～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
ナバラ地域に以下の条件を満たすロケーションが3以上ある
カスティーリャorスペイン領である
貴族が住んでいる
平均満足度が40未満
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| [自国の貴族がいるナバラ領1]側につく。 | ・[自国の貴族がいるナバラ領1]の貴族pop満足度：+25％ ・[自国の貴族がいるナバラ領1]繁栄度：+20％ ・[自国の貴族がいるナバラ領2]の貴族pop満足度：-50％ ・[自国の貴族がいるナバラ領2]：繁栄度：-50％ |
| [自国の貴族がいるナバラ領2]の派閥を支持する。 | ・[自国の貴族がいるナバラ領2]の貴族pop満足度：+25％ ・[自国の貴族がいるナバラ領2]繁栄度：+20％ ・[自国の貴族がいるナバラ領1]の貴族pop満足度：-50％ ・[自国の貴族がいるナバラ領1]：繁栄度：-50％ |
| 介入し、双方を止める。（歴史的選択肢） | ・正統性+10 ・貴族階級満足度-15％ ・[自国の貴族がいるナバラ領1]の貴族pop満足度：-50％ ・[自国の貴族がいるナバラ領1]：繁栄度：-50％ ・[自国の貴族がいるナバラ領2]の貴族pop満足度：-50％ ・[自国の貴族がいるナバラ領2]：繁栄度：-50％ ・イベント「王室の介入」が後に発生 |
| 我々が関わることではない。 | ・正統性-100 ・貴族階級満足度+10％ |
ナバラの貴族抗争へ王室が介入するイベント。
■条件
イベント「バンドス戦争(flavor_cas.2400)」で選択肢c「介入し、双方を止める。」を選択する
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 鉄拳をもって権威を執行せよ。 | ・威信：+10 ・貴族階級満足度：-15％ ・ナバラのすべての所有ロケーションの支配度：+20％ ・ナバラに居住するすべてのpop満足度：-50％ ・イベント「王室に対する貴族の団結」が後に発生 |
| 現地の貴族と交渉しよう。 | ・安定度+7 ・貴族階級満足度：+15％ ・ナバラのすべての所有ロケーションの支配度：-20％ ・ナバラに居住するすべてのpop満足度：+25％ |
ナバラ貴族が王室介入に反発するイベント。
■条件
1370～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
イベント「王室の介入（flavor_cas.2401）」で選択肢a「鉄拳をもって権威を執行せよ。」を選択している
■効果
反乱軍「ナバラの貴族の団結」が生成
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 王室の旗を掲げ、反乱を鎮圧せよ！ | ・ナバラに居住するすべての貴族popが「ナバラの貴族の団結」に加わる ・「ナバラの貴族の団結」の進行度：+50％ ・イベント「バンドスの平定」が後に発生 |
| もっと早く交渉すべきだった…… | ・ナバラに居住するすべての貴族pop満足度：+25％ ・ナバラのすべての所有ロケーションの支配度：-50％ ・貴族階級満足度：+10％ ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・ナバラの貴族の団結が降伏する |
ナバラの貴族抗争集結イベント。
■条件
1370～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
イベント「王室に対する貴族の団結（flavor_cas.2402）」で選択肢a「王室の旗を掲げ、反乱を鎮圧せよ！」を選択している
■効果
反乱軍「ナバラの貴族の団結」が生成（バグ？）
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この地域に対する王室の監視を強めよう。（歴史的選択肢） | ・安定度+7 ・ナバラのすべての所有ロケーションの繫栄度：-10％ ・貴族階級満足度：-10％ ・社会的価値が「中央集権」に10傾く |
| 譲歩で忠誠心を確保しよう。 | ・ナバラのすべての所有ロケーションの繫栄度：+10％ ・ナバラのすべての所有ロケーションの支配度：-50％ ・貴族階級満足度：+10％ ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・ナバラに居住するすべての貴族pop満足度：+25％ |
アヴィス王朝に変わったポルトガルに王位を請求するイベント。
■条件
ポルトガルが存在する
アヴィス王朝が存在する
新しいポルトガルの統治者がアヴィス王朝である
ポルトガルの前の統治者がアヴィス王朝ではない
以下のいずれかを満たす
カスティーリャの統治者の配偶者の王朝がポルトガルの前統治者の王朝である
カスティーリャの後継者の配偶者の王朝がポルトガルの前統治者の王朝である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 王権に永遠はない……（歴史的選択肢） | ・自国が4年のあいだ、ポルトガルに対する開戦事由「王位の請求」を得る ・自国のポルトガルに対する評価：-50 ・ポルトガルのカスティーリャに対する評価-50 ・この選択肢を選択し、王位請求戦争を行うと勝敗によってイベント「ポルトガルの王位獲得の失敗」または「ポルトガルの王位を確保」が発生する |
| 引き下がろう。 | ・自国のポルトガルに対する評価：+50 ・ポルトガルのカスティーリャに対する評価+50 |
ポルトガル空位時代への介入に失敗したというイベント。
■条件
イベント「ポルトガルの空位時代(flavor_cas.19)」で獲得したポルトガルの王位請求戦争に敗北する
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我々は復活する。 | ・正統性：-10 ・陸軍の伝統-5 |
ポルトガルの王位確保イベント。
■条件
イベント「ポルトガルの空位時代(flavor_cas.19)」で獲得したポルトガルの王位請求戦争に勝利する
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 勝利を祝おう。 | ・正統性+10 ・陸軍の伝統：+5 |
| グアダルーペに修道院を建て、この勝利を祝おう。 | ・グアダルーペの修道院が1上昇 |
トゥニスの内紛を利用し、西地中海での勢力拡大を狙うイベント。
■条件
1400～1700年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインのいずれかのライバルの主要文化がトルコである
トゥニスがロケーション「トゥーニス」を所有している
トゥニスの宗教グループがキリスト教ではない
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 艦隊の準備を！（歴史的選択肢） | ・[トルコのライバル国家]の自国に対する評価：-50 ・自国が4年の間トゥニスに対して開戦事由「トゥニスの請求」を得る |
| 我々の関心はほかの場所にある。 | ・威信：-50 ・[トルコのライバル国家]の自国に対する評価：+25 |
ガリシアで農民・職人・下級貴族が封建的圧政に反発して蜂起するイベント。
■条件
1430～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
ガリシア地域のいずれかに農民が住んでいる
カスティーリャorスペインの庶民階級の満足度が50％未満である
カスティーリャorスペインがガリシア地域全域を所有している
■効果
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 反乱の鎮圧に向かおう（歴史的選択肢） | ・安定度-12 ・貴族階級満足度：+15％ ・庶民階級満足度：-15％ ・ガリシア地域のすべての農民popのpop満足度：-50％＆イルマンディーニョの反乱に加わる ・イルマンディーニョの反乱の進行度：+50％ ・イベント「イルマンディーニョの反乱が鎮圧される」が後に発生する可能性がある |
| いや、農民の権利を守ろう。 | ・正統性：-15 ・貴族階級満足度：-15％ ・庶民階級満足度：+15％ ・イルマンディーノの反乱が降伏 |
■効果
イベント「第二次イルマンディーニョの反乱（flavor_cas.2303）」が後に発生する可能性がある
■条件
1430～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
イベント「イルマンディーニョの反乱（flavor_cas.2300）」で選択肢a「反乱の鎮圧に向かおう」を選択している
カスティーリャorスペインのすべての反乱軍がイルマンディーの反乱ではない
第二次イルマンディーニョの反乱（flavor_cas.2303）
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 厳しい措置をとり、反乱の指導者を追い詰めよ。 | ・威信：+10 ・貴族階級満足度：+10％ ・イベント「反乱軍指導者を捕縛（flavor_cas.2302）」が後に発生する可能性がある |
| さらなる反乱を防ぐため、譲歩をしよう。 | ・安定度：+7 ・庶民階級満足度：+10％ ・ガリシア地域のすべてのpopのpop満足度:+15% |
反乱軍指導者捕縛イベント。
■条件
1430～1450年1月である
カスティーリャorスペインである
イベント「イルマンディーニョの反乱（flavor_cas.2300）」で選択肢a「反乱の鎮圧に向かおう」を選択している
イベント「イルマンディーニョの反乱が鎮圧される（flavor_cas.2301）」で選択肢a「厳しい措置をとり、反乱の指導者を追い詰めよ。」を選択している
カスティーリャorスペインのすべての反乱軍がイルマンディーの反乱ではない
■効果
反乱の指導者「ロウ ショルド」（20～60/20～60/50～80）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を処刑せよ。（歴史的選択肢） | ・正統性：+5 ・ロウ ショルドが死亡する |
| 彼は処刑するな。 | ・安定度：-12 ・ロウ ショルドが自国に移動する |
フアンデ・メナ登場＆『運命の迷宮』執筆イベント。
■条件
1440～1456年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインが君主制である
■効果
芸術家フアンデ・メナ（芸術的素養70～85）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この作品の普及に出資しよう。（歴史的選択肢） | ・正統性：+10 ・ゴールドを失う（スケール3） ・フアンデ・メナが自国に移動する ・「非常に良質な」『運命の迷宮』が制作される |
| 干渉すれば作品が台無しになる。 | ・正統性：-10 |
スペイン・ドル導入イベント。
■条件
1450～1550年1月である
カスティーリャである
カスティーリャが平和状態にある
カスティーリャに統治者がいる
カスティーリャの統治者の統治能力が80以上
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| スペイン語・ドルを鋳造せよ！（歴史的選択肢） | ・10年の間、補正「スペインドルの導入」（毎月のインフレ-0.10％）を得る ・社会的価値が「資本経済」に2.00傾く |
| 現在の通貨で十分だ。 | ・インフレ+2.50％ ・安定度：+7 ・10年の間、補正「スペインドルの未導入」（貨幣鋳造しきい値：-1.00％、貨幣鋳造からの収入：+5.00％）を得る ・社会的価値が「伝統経済」に2.00傾く |
メソアメリカでの天然痘の流行イベント。
■条件
1450～1836年1月である
カスティーリャorスペインである
メソアメリカのいずれかのロケーションが以下をすべて満たす
カスティーリャorスペインが所持しているorカスティーリャorスペインの従属国に所有されている
天然痘の罹患率が10％以上である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我々にはそれを止める手立てがない。（歴史的選択肢） | ・メソアメリカの自国と自国の従属国が所有するすべてのロケーションが20年間、補正「天然痘の大流行」（キャラクターの寿命：-20、疫病耐性：-75％）を得る |
| 蔓延を止めるためにできることをせよ！ | ・ゴールドを失う（スケール8） ・メソアメリカの自国と自国の従属国が所有するすべてのロケーションが20年間、補正「天然痘の流行」（キャラクターの寿命：-5、疫病耐性：-25％）を得る |
テノチティトラン征服イベント。
■条件
1450～1836年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインまたはカスティーリャorスペインの従属国がロケーション「テノチティトラン」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| メソアメリカの新たな夜明け | ・陸軍の伝統：+7.5 ・テノチティトランの繁栄：-20％ ・イベント「メキシコシティの創設（flavor_cas.108）」が後に発生する可能性がある |
クスク征服イベント。
■条件
1450～1836年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインまたはカスティーリャorスペインの従属国がロケーション「クスク」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 輝かしい勝利だ！ | ・ゴールドを得る（スケール4） ・クスクの繁栄：-20％ |
権力の中心地としてメキシコシティを整備するイベント。
■条件
1450～1836年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインまたはカスティーリャorスペインのキリスト教の従属国がロケーション「テノチティトラン」を所有している
イベント「テノチティトランの征服（flavor_cas.106）」が発生している
カスティーリャorスペインの宗教グループがキリスト教である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ここをシウダー・ド・メキシコと名づけよう。（歴史的選択肢） | ・ゴールドを失う（スケール8） ・100か月間首都から自国文化のpopが毎月50人アナワク州に移住する ・テノチティトランの名前をシウダー・ド・メキシコに変更する ・シウダー・ド・メキシコの繫栄度：+20％ ・シウダー・ド・メキシコの開発度：+1 ・シウダー・ド・メキシコが都になる |
| そのまま放置しろ。 | 威信：-10 |
アンデス支配のための都をつくるイベント。
■条件
1450～1836年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインまたはカスティーリャorスペインの従属国がロケーション「リマク」を所有している
カスティーリャorスペインの宗教グループがキリスト教である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 権力の新たな中心地を築こう。（歴史的選択肢） | ・ゴールドを失う（スケール8） ・100か月間首都から自国文化のpopが毎月50人イシュマ州に移住する ・リマクの名前をシウダー・デ・ロス・レイエスに変更する ・シウダー・デ・ロス・レイエスの繫栄度：+15％ ・シウダー・デ・ロスの開発度：+1 ・シウダー・デ・ロス・レイエスが都になる |
| この計画は費用がかかりすぎる。 | ・威信：-10 |
トルケマダの台頭と異端審問制度創設のイベント。
■条件
1450～1485年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインが君主制である
カスティーリャorスペインに進歩「異端審問」（ルネサンス時代「学術論文」ツリー（初期解放））がある
■効果
トーマスデ・トルケマダ（66/47/84）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| トーマスデ・トルケマダを支援しよう。（歴史的選択肢） | ・自国にトーマスデ・トルケマダが移動する ・法律群「異端審問法」のポリシー「スペイン異端審問」をアンロック＆制定する ・聖職者階級満足度：+10％ ・イベント「アルハンブラ勅令（flavor_cas.1001）」、「アル・アンダルシア人の民の改宗（flavor_cas.1002）」、「アル・アンダルス人の追放（flavor_cas.1005）」が後に発生する可能性がある |
| この選択が招く結果は予期できない。 | ・社会的価値が「革新主義」に10傾く ・聖職者階級満足度：-20％ ・トーマスデ・トルケマダが追放される ・イベント「イベリアの寛容（flavor_cas.1006）」が後に発生する可能性がある |
アンダルシア、グラナダ征服後のセファルディ系住民への対応を決定するイベント。
■条件
1440～1520年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
イベント「トーマス・デ・トルケマダとスペイン語の異端審問（flavor_cas.1000）」で選択肢a「トーマスデ・トルケマダを支援しよう。」を選択している
カスティーリャorスペインがグラナダ地域全域を所有している
カスティーリャorスペインがアンダルシア地域全域を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 追放されたくなければ改宗せよ！（歴史的選択肢） | ・聖職者階級満足度：+10％ ・セファルディ文化の自国への評価：-1 ・自国のセファルディ文化の少数がカトリックに改宗し（コード上はユダヤ教の1割が改宗）、拒否したものは国外に移住する |
| 追放などしない。 | ・聖職者階級満足度：-15％ ・安定度：-12 ・セファルディ文化popの満足度：+15％ |
アンダルシア、グラナダ征服後のスンニ派住民への対応を決定するイベント。
■条件
1440～1540年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
イベント「トーマス・デ・トルケマダとスペイン語の異端審問（flavor_cas.1000）」で選択肢a「トーマスデ・トルケマダを支援しよう。」を選択している
カスティーリャorスペインがグラナダ地域全域を所有している
カスティーリャorスペインがアンダルシア地域全域を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 強制的に改宗させよ！（歴史的選択肢） | ・自国のスンニ派の大半（コード上では75％？）がカトリックに改宗し、拒否したものは国外に移住する ・2～10年後にイベント「アルプハラの反乱（flavor_cas.1003）」が発生 |
| 異端審問の権力を制限しろ。 | 社会的価値が「革新主義」に10傾く ・聖職者階級満足度：-15％ ・安定度：-12 |
アル・アンダルス人の改宗政策と異端審問への反発から反乱軍が発生するイベント。
■条件
イベント「アル・アンダルシア人の民の改宗（flavor_cas.1002）」の選択肢a「追放されたくなければ改宗せよ！」選択後、2～10年後に発生
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインがグラナダ地域全域を所有している
カスティーリャorスペインがアンダルシア地域全域を所有している
■効果
反乱軍「アルプハラの反乱」が生成
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| わかった。 | ・安定度：-20 ・グラナダとアンダルシアに暮らす全アル・アンダルス人popの満足度：-50％ ・グラナダとアンダルシアに暮らす全アル・アンダルスpopが「アルプハラの反乱」に加わる |
史実のイサベラとフェルナンドの結婚に当たるイベント。
■条件
1450～1500年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインの後継者が女性で結婚可能である
ポルトガルの「支配者（摂政の場合は後継者）」が王朝をもっている＆ポルトガル国内にその王朝の結婚可能な男性がいる
アラゴンの「支配者（摂政の場合は後継者）」が王朝をもっているandアラゴン国内にその王朝の結婚可能な男性がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| アラゴンに婚姻の提案を送ろう。（歴史的選択肢） | ・20日後、アラゴンにイベント「イベリアの結婚（flavor_cas.2201）」が発生する |
| いや、ポルトガルにしよう。 | ・20日後、ポルトガルにイベント「イベリアの結婚（flavor_cas.2201）」が発生する |
| ほかの方法を模索する。 | ・正統性：-10 |
イベリアウェディングを提案される側に起こるイベント。
■条件
イベント「flavor_cas.2200」で選択肢aを選択するとアラゴンで、選択肢bを選択するとポルトガルで「flavor_cas.2200」の20日後に発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 失うものは何もない。 | ・カスティーリャorスペインの後継者とランダムに選ばれたアラゴン（ポルトガル発生の場合はポルトガル）の王朝の結婚可能な男性キャラクターが結婚する。 ・20日後、カスティーリャでイベント「承諾された婚姻（flavor_cas.2202）」が発生 |
| 提案は拒否するのが賢明だろう。 | ・カスティーリャorスペインに対する評価：-50 ・20日後、カスティーリャでイベント「拒絶された婚姻（flavor_cas.2203）」が発生 |
イベリアウェディング成立イベント。
■条件
イベント「イベリアの結婚flavor_cas.2201）」で選択肢a「失うものは何もない。」が選択されたら20日後にカスティーリャで発生。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 喜ばしい！ | ・カスティーリャorスペインの後継者とランダムに選ばれたアラゴン（ポルトガル発生の場合はポルトガル）の王朝の結婚可能な男性キャラクターが結婚する。 ・カスティーリャからの提案（イベリアの結婚（flavor_cas.2200））で提案されなかった方の国にイベント「イベリアの結婚（flavor_cas.2204）」を20日後に発生させる |
イベリアウェディング不成立イベント。
■条件
イベント「イベリアの結婚flavor_cas.2201）」で選択肢b「提案は拒否するのが賢明だろう。」が選択されたら20日後にカスティーリャで発生。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ほかの解決策を探そう。 | ・アラゴン（ポルトガルへ提案の場合はポルトガル）への評価：-50 |
■条件
イベント「承諾された婚姻（flavor_cas.2202） 」の20日後にアラゴンかポルトガル、結婚相手に選ばれなかった国で発生。カスティーリャへの王位請求をするかを選択するイベント。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 我々の主張を押し通さなければ！ | ・発生国（ポルトガルorアラゴン）が4年間、カスティーリャに対する開戦事由「王位の請求」を得る ・カスティーリャの王朝に属するランダムな男性キャラクターとイベリアの結婚で結婚候補だったポルトガルorアラゴン（このイベントの発生国）のキャラクターが結婚する（男性同士の結婚になり、実際に結婚しないバグあり？） ・カスティーリャにイベント「「アラゴンorポルトガル」が我々の王位を主張（flavor_cas.2205）」が20日後に発生 |
| 引き下がろう。 | 威信：-10 |
イベリアの結婚で選ばれなかった国がカスティーリャに対し王位請求をしてくるイベント。
■条件
イベント「イベリアの結婚（flavor_cas.2204）」で選択肢a「我々の主張を押し通さなければ！」が選択されたら20日後にカスティーリャで発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 必要とあらば我々は王位を守る！ | ・イベリアの結婚で選ばれなかった国（ポルトガルorアラゴン）が4年間、カスティーリャに対する開戦事由「王位の請求」を得る ・カスティーリャの王朝に属するランダムな男性キャラクターとイベリアの結婚で結婚候補だったポルトガルorアラゴン（このイベントの発生国）のキャラクターが結婚する（男性同士の結婚になり、実際に結婚しないバグあり？）（このイベントでは処理は行われず、カスティーリャへ処理を説明するツールチップを表示するのみ） |
イタリアのライバル領への進出イベント。
■条件
1465～1590年1月である
カスティーリャorスペインである
局面「イタリア戦争」が発生中
カスティーリャorスペインが国際組織「イベリア連盟」のリーダーである
イタリア地方のいずれかのロケーションが下記のいずれかである
カスティーリャorスペインのライバルに領有されている
カスティーリャorスペインの交戦国に領有されている
国際組織「フランス連盟」のリーダーに領有されているかつその国とカスティーリャorスペインが同盟していない
カスティーリャorスペインがイタリアに進出している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| イタリアのすべての[イタリアでのライバル国]の領土を奪え！ | ・[イタリアでのライバル国]のカスティーリャorスペインに対する評価：-75 ・4年間[イタリアでのライバル国]のイタリア地域の州すべてに「〇州の請求」の開戦事由を得る。 ・イベント「イタリアでの[カスティーリャorスペイン]の攻勢」が[イタリアでのライバル国]で生じる |
| イタリアは我々には関係ない。 | ・威信：-20 |
自国のイタリア領をカスティーリャorスペインから請求された国の反応イベント。
■条件
イベント「イタリアでの衝突(flavor_cas.1400)」で選択肢a「イタリアのすべての[イタリアでのライバル国]の領土を奪え！」が選ばれた際にカスティーリャorスペインのイタリアのライバル国で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ならば、[カスティーリャorスペイン]のすべての領土を逆請求するだけだ！ | ・カスティーリャorスペインの[イタリアでのライバル国]に対する評価：-75 ・4年間カスティーリャorスペインのイタリア地域の州すべてに「〇州の請求」の開戦事由を得る。 ・イベント「イタリアの過熱（flavor_cas.1402）」がカスティーリャorスペインに発生 |
| ただの噂だろう。 | ・威信：-20 |
[イタリアでのライバル国]からの逆請求に反応するイベント。
■条件
イベント「イタリアでの[カスティーリャorスペイン]の攻勢(flavor_cas.1401)」で選択肢a「ならば、[カスティーリャorスペイン]のすべての領土を逆請求するだけだ！」が選ばれた際にカスティーリャorスペインで発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 武力を誇示する哀れなおこないだ。 | ・[イタリアでのライバル国]に対する評価：-75 |
ガリシアでの再びの反乱イベント。
■条件
1467～1480年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインの安定度が10未満
ガリシア地域のいずれかのロケーションに農民がいる
イルマンディーニョの反乱軍がいない
カスティーリャorスペインの庶民階級の満足度が30％未満
カスティーリャorスペインがガリシア地域全域を所有している
イベント「イルマンディーニョの反乱が鎮圧される（flavor_cas.2301）」が発生している
■効果
反乱軍「第二次イルマンディーノの反乱」が生成
イベント「反乱の余波（flavor_cas.2304）」が後に発生する可能性がある
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 手遅れになる前に介入し、反乱軍を鎮圧せよ。（歴史的選択肢） | ・安定度：-12 ・貴族階級満足度：+15％ ・庶民階級満足度：-15％ ・ガリシア地域のすべての農民popと市民popのpop満足度が50％減少し、「第二次イルマンディーノの反乱」に加わる ・第二次イルマンディーノの反乱の進行度：+75％ |
| 譲歩し、戦いを避けよう。 | ・正統性：-15 ・ガリシア地域のすべての所有ロケーションの支配度：-50％ ・貴族階級満足度：-15％ ・庶民階級満足度：+15％ ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・第二次イルマンディーノの反乱が降伏する |
反乱の多いガリシア地域の処遇を決めるイベント。
■条件
1467～1480年1月である
カスティーリャorスペインである
イベント「第二次イルマンディーニョの反乱（flavor_cas.2303）」が発生している
イベント「イルマンディーニョの反乱が鎮圧される（flavor_cas.2301）」が発生している
反乱軍「第二次イルマンディーノの反乱」が存在しない
カスティーリャorスペインがガリシア地域全域を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この地域の支配を中央集権化しなければ。（歴史的選択肢） | ・威信：+10 ・ガリシア地域のすべての所有ロケーションの支配度：+20％ ・ガリシア地域に居住するpop満足度-25％ ・社会的価値が「中央集権」に10傾く |
| さらなる動乱を避けるために、より大きな自治権を与えよ。 | ・威信：+10 ・ガリシア地域のすべての所有ロケーションの支配度：-20％ ・ガリシア地域に住んでいるすべてのpop満足度：+25％ ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
■条件
1470～1480年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインに枢機卿が1人以上いる
■効果
宗教的人物ペドロゴンサレス・デ・メンドーサ（50～80/50～80/20～50）登場。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| メンドーサを宮廷へ迎え入れよ。（歴史的選択肢） | ・ペドロゴンサレス・デ・メンドーサがカスティーリャorスペインに移動する ・宗教影響力：+10 ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
| 彼の力は必要ない。 | ・宗教影響力：-10 ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
レコンキスタの戦士であった父の死を悼むホルヘマンリケの詩に関するイベント。
■条件
1470～1479年1月である
カスティーリャorスペインである
■効果
詩人ホルヘマンリケ（芸術的素養70～85）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この哀歌はあらゆる人が読むべきだ。（歴史的選択肢） | ・社会的価値が「精神主義」に10傾く ・ゴールドを失う（スケール3） ・ホルヘマンリケがカスティーリャorスペインに移動する ・「見事な」『父の死を悼む歌』が制作される |
| 私的な追悼だけで十分だ。 | ・社会的価値が「精神主義」に5傾く |
王朝の名を高めるために、礼拝堂を建設するイベント。
■条件
1475～1550年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインが君主制である
カスティーリャorスペインがロケーション「トレド」を所有している
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインの統治者が王朝の一員である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 礼拝堂を建設せよ。（歴史的選択肢） | ・正統性：+15 ・聖職者階級満足度：+15％ ・ゴールドを失う（スケール6） ・「見事な」『新王の礼拝堂』が制作される |
| 壮大な事業を始めるべき時ではない。 | ・正統性：-15 ・聖職者階級満足度：-15％ |
言語の文法書作成イベント。
■条件
1480～1520年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインに都市ロケーションが30以上ある
カスティーリャorスペインの主要文化がカスティーリャである
カスティーリャorスペインの宮廷言語がスペイン語である
■効果
アントニオデ・ネブリハ（芸術的素養86）が登場する
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| カスティーリャ（スペイン）人の言語を標準化せよ！ | ・威信：+5 ・「伝説的な」『カスティーリャ語文法』が制作される ・カスティーリャの文化伝統力：+10 ・カスティーリャの文化影響力：+10％ ・アラゴン文化からカスティーリャの文化への評価：-1 ・カタラン文化からカスティーリャの文化への評価：-1 ・アル・アンダルス文化からカスティーリャ文化への評価：-1 ・ガリシア文化からカスティーリャ文化への評価：-1 |
| 言葉にそのような厳格な規則は必要ない。 | ・カスティーリャ文化の文化影響力：-15 ・アラゴン文化からカスティーリャの文化への評価：+1 ・カタラン文化からカスティーリャの文化への評価：+1 ・アル・アンダルス文化からカスティーリャ文化への評価：+1 |
教皇からカトリック王の称号を賜るイベント。
■条件
1480～1550年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインが君主制である
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
カスティーリャorスペインに統治者がいる
カスティーリャorスペインが摂政政治を行っていない
カスティーリャorスペインの統治者が成人である
教皇領に統治者がいる
教皇領が摂政政治を行っていない
教皇が成人である
下記のいずれか
宗教影響力が50以上
カスティーリャorスペインが教皇領と同盟を結んでいる
カスティーリャorスペインが教皇領とライバルではない
カスティーリャorスペインが教皇領の交戦国ではない
カスティーリャorスペインが教皇領と戦争状態ではない
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 受け入れよう！（歴史的選択肢） | ・正統性：+15 ・カスティーリャorスペインの統治者が「最もカトリック的な王の称号を用いる |
| そのような称号は不要だ。 | ・正統性：-15 ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
司教アフォンソデ・フォンセカ登場イベント。
■条件
1480～1490年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインの宗教がカトリックである
■効果
司教アフォンソデ・フォンセカ（70～80/70～80/20～30）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の労に報い、宮廷での地位を与えよう。（歴史的選択肢） | アフォンソデ・フォンセカがカスティーリャorスペインに移動する ・聖職者階級満足度：+10％ ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
| 関心がない。 | ・聖職者階級満足度：-10％ ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
ペドロベルルゲーテ登場イベント。
■条件
1480～1490年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャorスペインがルネサンスを受容した
■効果
ペドロベルルゲーテ（芸術的素養85）が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の芸術は我々の統治に栄光をもたらしてくれる。（歴史的選択肢） | ・ゴールドを失う（スケール4） ・ペドロベルルゲーテがカスティーリャorスペインに移動する ・カスティーリャorスペインの主要文化の文化伝統力：+10 |
| いまは芸術は優先事項ではない。 | ・カスティーリャorスペインの主要文化の文化伝統力：-10 |
メリノ羊毛に関して占有権の導入を検討するイベント。
■条件
1480～1600年1月である
カスティーリャである
イベント「メスタ会議の影響力（flavor_cas.1200）」で選択肢a「素晴らしい報せだ！」を選択している
カスティーリャに統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 占有権を制定せよ。 | ・法律群「メスタ会議」のポリシー「占有権」をアンロック＆制定 ・貴族階級満足度：-10％ ・イベント「メリノ羊毛の評判（flavor_cas.1202）」が後に発生する可能性がある |
| 現状で満足している。 | ・貴族階級満足度：+5％ ・ゴールドを得る（スケール2） |
| メスタ会議を廃止せよ！ | ・カスティーリャがイベリアに所有するすべての羊毛産地のロケーションが補正「メリノ羊毛」（貴族階級権力（ローカル）：+100％、聖職者階級権力（ローカル）：+100％、食糧生産（ローカル）-20％）を恒久的に失う ・法律群「メスタ会議」を利用できなくなる |
メソアメリカのある国がライバルを倒すためカスティーリャ（スペイン）に救援を求めるイベントチェーン。
[ターゲット国]＝カスティーリャ（スペイン）に救援を求めてきた国
[ターゲット敵国]＝救援を求めてきた国のライバル国。
■条件
1480～1550年1月である
カスティーリャorスペインである
カスティーリャに統治者がいる
カスティーリャorスペインがメソアメリカに進出している
メソアメリカのいずれかのロケーションで以下の全てを満たす
カスティーリャorスペインがそのロケーションを所有している国を知っている
そのロケーションを所持している国にメソアメリカを首都とするライバル国が存在する
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 使者を[ターゲット国]に派遣し、同盟を申し出る。 | ・[ターゲット国]にイベント「[ターゲット敵国]の転覆（flavor_cas.2501）」が発生。 ・[ターゲット敵国]にイベント「よそ者の陰謀（flavor_cas.2502）」が発生 ・社会的価値が「好戦的」に10傾く |
| 地方政治に介入している場合ではない。 | ・社会的価値が「融和的」に10傾く |
■条件
イベント「[ターゲット国]の敵（flavor_cas.2500）」で選択肢a「使者を[ターゲット国]に派遣し、同盟を申し出る。」を選択すると[ターゲット国]で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| カスティーリャ（スペイン）との協力が自由を得る道かもしれない……（歴史的選択肢） | ・カスティーリャ（スペイン）と同盟を結ぶ ・カスティーリャ（スペイン）でイベント「同盟の成立（flavor_cas.2503）」が発生する ・社会的価値が好戦的に10傾く |
| 提案は拒否するのが賢明だろう。 | ・カスティーリャ（スペイン）でイベント「拒絶された申し出（flavor_cas.2504）」が発生する ・社会的価値が融和的に10傾く |
■条件
イベント「[ターゲット国]の敵（flavor_cas.2500）」で選択肢a「使者を[ターゲット国]に派遣し、同盟を申し出る。」を選択すると[ターゲット敵国]で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| しばらく様子を見よう。（歴史的選択肢） | ・正統性：-15 ・社会的価値が融和的に10傾く |
| 手遅れになる前に叩き潰してくれる！ | ・[ターゲット国]への開戦事由を得る ・社会的価値が好戦的に10傾く |
■条件
イベント[ターゲット敵国]の転覆（flavor_cas.2501）で選択肢a「カスティーリャ（スペイン）との協力が自由を得る道かもしれない……」が選択された際、カスティーリャ（スペイン）で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい。ともに戦おう！ | ・[ターゲット国]と同盟を結ぶ ・[ターゲット敵国]に対する開戦事由を得る |
■条件
イベント[ターゲット敵国]の転覆（flavor_cas.2501）で選択肢b「提案は拒否するのが賢明だろう。」が選択された際、カスティーリャ（スペイン）で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 見る目のない連中だ。 | ・威信：-10 |
多様な信仰を持つ人々の共存を重視し、寛容政策をとることにしたというイベント。
■条件
日時が1485.1.1～1505.1.1である
カスティーリャorスペインである
統治者がいる
宗教がカトリックである
イベント「トーマス・デ・トルケマダとスペイン語の異端審問（flavor_cas.1000）」で選択肢b「この選択が招く結果は予期できない。」を選択している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい報せだ！ | ・政府改革「イベリアの寛容」をアンロックする |
ポルトガルで提案を断られたコロンブスが訪問してくるイベント。
■条件
ポルトガルのイベント「クリストフォロコロンブス（flavor_por.1）（1485～1520）」で選択肢a「この提案を拒否する」（史実選択肢）選択時、カスティーリャ（スペイン）で発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の探検に出資しよう！（歴史的選択肢） | ・ゴールドを失う（スケール-2） ・クリストフォロコロンブス（85/90/85）（地図製作者（探検コスト：-10％、毎月の探検進度-0.1）持ち）が発生国に移動する |
| 馬鹿げている！ | ・威信：-5 ・他に条件の満たす国があれば他の国にこのイベントが発生する |
シスネロスがマグリブ征服計画の一環として、オラン周辺への遠征を提案するイベント。
■条件
日時が1490.1.1～1520.1.1である
カスティーリャorスペインである
統治者がいる
ウハラン（オラン）の所有者の宗教がカトリックでない
ウハラン（オラン）の所有者の首都がヨーロッパ内にない
ロケーションウハラン（オラン）を所有していない
グラナダ地域全域を所有している
アンダルシア地域全域を所有している
■効果
キャラクター「フランシスコ・デ・シスネロス」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ウハラン（オラン）を一挙に制圧してしまえ！（歴史的選択肢） | ・4年の間ウハラン（オラン）の所有者に対する開戦事由「オランの請求」を得る |
| 国内の問題に集中すべきだ。 | ・安定度：+2.5 |
