このWikiは、より便利で使いやすくなるように、いくつかの独自の改良を加えています。このページでは、その特別な機能やルールについて解説します。」
基本的な編集方法を理解した方向けの内容です。編集が初めての方は、まず基本操作ガイドをご覧ください。
バニラ編集機能の詳細を知りたい方はテキスト整形のルール(詳細版)やプラグインマニュアルをご参照ください。
編集者が直接使う、新しい書き方やツールをここにまとめます。
提供元：https://pukiwiki.pitan76.net/?3bbe2f44f9
これは何？： 編集画面の上部に、文字を太字にしたり、リストを挿入したりするためのボタンを追加しています。Wikiの記法を覚えていなくても、ワープロソフトのように直感的に編集ができます。
操作方法：ヘッダーの『編集〔GUI〕』から操作できます。
提供元：https://tomose.net/junk/?pukiwiki%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3/divregion
これは何？：長い文章やネタバレ情報などを、クリックするまで隠しておける機能です。ページをスッキリ見せたい時に便利です。
書き方↓
#divregion(ここにタイトルを書きます) この部分に書かれた文章が、折りたたまれて表示されます。 表や画像なども入れることができます。 #enddivregion
表示↓
提供元（自作）： https://pukiwiki.sourceforge.io/?%E8%87%AA%E4%BD%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3/flexlist.inc.php
これは何？：別のページに記述されたデータを元に、ソート・検索・フィルター・グループ化・ページネーションといった諸機能を備えたテーブルを生成します。詳しい用法は上のリンクをご参照ください。
これは何？： このサイトのアナリティクスが見れるgoogleロッカースタジオのみ、リンクを貼れるようにしています。
書き方：↓
#safehtml{{
<iframe width="1200" height="900" src="https://lookerstudio.google.com/embed/reporting/56265797-7c11-46ff-b895-7ac0c5d8cb2e/page/7f4dF" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen sandbox="allow-storage-access-by-user-activation allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-popups-to-escape-sandbox"></iframe>
}}
仕様: 通常、#plugin(引数1, 引数2) のように一行で書く必要があるプラグインの引数を、複数行に分けて記述できるようにしています。複雑なプラグインを読みやすく記述するための上級者向け機能です。
書き方↓
#plugin(引数1, 引数2){{
引数3
引数4
}}
これは何？： 化学式や単位、注釈番号のように、基準線より少し上や下に小さく文字を表示する機能です。
書き方↓
H&sub{2};O は水の化学式です。
E=mc&sup{2}; は有名な物理法則です。
表示↓
H2O は水の化学式です。
E=mc2 は有名な物理法則です。
編集者が直接使う機能ではないが、知っておくべきWiki全体のルールや仕組みをここにまとめます
仕様: このWikiでは、文章の書き方に関して、一般的なPukiWikiと異なる以下の基本ルールを設定しています。
WikiNameの無効化: WikiName のように大文字小文字を組み合わせた単語が、自動でリンクになる機能を無効化しています。ページのリンクは必ず ページ名 の形式で作成してください。
自動エイリアス: このWikiでは、4文字以上の特定の単語が、自動的に別名（エイリアス）としてリンクになる機能が有効になっています。
例えば、「りんご」と書くだけで、自動的に青りんごのページへリンクさせるといった使い方が可能です。
ルール: このWikiでは、コメントの書き込みはAAR/から始まるページ（AAR関連ページ）でのみ許可されています。通常の攻略ページなどでは、コメントフォームは表示されません。
仕様: 画像などのファイルをアップロードする際の、ファイルサイズや種類の制限を、公式版より緩やかに設定しています。
仕様: いずれかのページが作成・編集・削除されると、そのページの更新情報が、運営しているDiscordサーバーへ自動的に通知される仕組みになっています。
仕様: このWikiは、独自のデザインテーマ「王立古文書館」を適用しています。また、閲覧体験を向上させるため、以下の独自仕様を導入しています。
これは何？：google検索やbing検索用にサイトマッププラグインを導入しています。
提供元：https://note.nemusg.com/?pukiwiki1.5/sitemap.inc.php
