基本的に年代と国指定があるイベントは月初に確率で発生。
スペイン語に翻訳した新約聖書贈呈イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
ルター派が存在する
統治者がいる
■効果
ロケーション「ヴィッテンベルク」の所有国にキャラクター「フランシスコデ・エンシナス」(芸術的素養81)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この異端の拡散を速やかに止めろ!(歴史的選択肢) | ・宗教影響力:+10 ・聖職者階級満足度:+10% ・ルター派のヨーロッパに首都がある国からの評価:-30 |
| 彼をカスティーリャへ招こう。 | ・国民の一部がルター派に改宗する ・聖職者階級満足度:-10% ・フランシスコデ・エンシナスがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
神学、医学、地理学などに貢献したミゲルセルヴェトの登場イベント
■条件
日時が1540.1.1~1550.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「ウエスカ」を所有している
■効果
キャラクター「ミゲルセルヴェト」(70~90/70~90/20~70)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の知識は我々の役に立つはずだ。(歴史的選択肢) | ・ミゲルセルヴェトがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
| 彼の思想は物議を醸す。 | ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
国家最初の公文書館建設するイベント。
■条件
日時が1540.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「バリャドリド」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いい考えだ。(歴史的選択肢) | ・正統性:+7.5 ・ロケーション「バリャドリド」に建造物「シマンカス総合古文書館」の建設が開始される(ゴールド消費あり) |
| 不要だ。 | ・正統性:-7.5 |
「ナバラの博士」ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタ登場イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1550.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「パンプローナ」を所有している
■効果
キャラクター「ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタ」(75~90/40~70/20~40)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の研究は王国に利益をもたらすだろう!(歴史的選択肢) | ・ドクター・ナヴァルスマーティンデ・アスピリクエタがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・国家補正「アスピリクエタの経済理論」(税効率+10%、毎月のインフレ-0.5%)を20年間得る |
神学者・哲学者のドミンゴデ・ソト登場イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1560.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「セゴビア」を所有している
■効果
キャラクター「ドミンゴデ・ソト」(70~90/40~70/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| デ・ソトのアイデアを支持しよう!(歴史的選択肢) | ・ドミンゴデ・ソトがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「共同体主義」に10傾く ・社会的価値が「自由民」に10傾く |
パドロン・レアルの制作に貢献した歴史家、天地学者、地図製作者のアルフォンソデ・サンタ・クルスの登場イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1560.1.1である
カスティーリャ or スペインである
アメリカに進出している
政府改革「通商院」がある
■効果
キャラクター「アルフォンソデ・サンタ・クルス」(芸術的素養75~90)
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼に必要なものを提供しよう。(歴史的選択肢) | ・アルフォンソデ・サンタ・クルスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ゴールドを失う(スケール4) ・国家補正「地図製作技術の進歩」(探検コスト:-10%、探検準備期間補正:-25%)を20年間得る。 ・社会的価値が「外的」に10傾く |
| すでに地図は足りている。 | 社会的価値が「内的」に10傾く |
アンデスの銀経済発展イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1600.3.14である
カスティーリャ or スペインである
アンデスのいずれかのロケーションが以下を満たす
少なくとも以下のいずれか1つを満たす
カスティーリャ(スペイン)が所有している
カスティーリャ(スペイン)の従属国が所有している
銀を生産している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| すぐに採掘事業を始めよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール5) ・カスティーリャ(スペイン)またはその従属国に支配されている銀を産出するアンデス地方のすべてのロケーションは補正「ポトシ銀鉱山」(原材料生産:+33%)を20年間得る ・社会的価値が「資本経済」に10傾く ・イベント「忘れられた第一発見者(flavor_cas.113)」が後に発生する可能性がある |
| 現地の風景を乱してはならない。 | ・カスティーリャ(スペイン)またはその従属国に支配されている銀を産出するアンデス地方のすべてのロケーションの繁栄度:+20% |
征服者であり、年代記作家のペドロシエサ・デ・レオンの登場&年代記執筆イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1554.1.1である
カスティーリャ or スペインである
アンデスに進出している
■効果
キャラクター「ペドロシエサ・デ・レオン」(50~70/50~70/50~70)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 年代記制作に出資しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ペドロシエサ・デ・レオンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・「非常に良質な」『ペルー年代記』が制作される |
| 落書きや無駄話に付き合っている暇はない。 | ・威信:-10 |
バリャドリドの神学校で行われたスペイン植民地の先住民の扱いに関する論争イベント。
■条件
日時が1540.1.1~1565.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
ロケーション「バリャドリド」を所有している
イベント「インディアス新法(flavor_cas.1301)」が発生済み
いずれかの従属国の首都がアメリカ大陸にある
法律群「植民地政策」に法律「エンコミエンダ制」を制定している
■効果
キャラクター「バルトロメデ・ラス・カサス(58/77/42)」とキャラクター「c(76/53/47)」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| よく議論すること自体に価値がある。(歴史的選択肢) | ・威信:+10 |
| フアンヒネスデ・セプルヴェダを支持する。 | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く ・法律群「植民地政策」の法律「セプルベダ」をアンロックし制定する ・法律「エンコミエンダ制」がロックされる |
| バルトロメデ・ラス・カサスを支持する。 | ・社会的価値が「人文主義」に10傾く ・法律群「植民地政策」の法律「ラス・カサス」をアンロックし制定する ・法律「エンコミエンダ制」がロックされる |
カスティーリャ枢機会議の議長であり、セゴビア大司教も務めた法学者ディエゴデ・コヴァルビアス登場イベント。
■条件
日時が1550.1.1~1560.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「トレド」を所有している
■効果
キャラクター「ディエゴデ・コヴァルビアス(40~70/40~70/20~40)」登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| デ・コヴァルビアスを法的助言者として雇おう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ディエゴデ・コヴァルビアスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・安定度+7 ・社会的価値が「革新主義」に10傾く |
| 法的改革の必要はない。 | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く |
「ウルダネータの航路」を発見した航海士アンドレスデ・ウルダネータ登場イベント。
■条件
日時が1550.1.1~1560.1.1である
カスティーリャ or スペインである
インドネシアに進出している
メソアメリカに進出している
国内のいずれかのキャラクターが探検家である
■効果
キャラクター「アンドレスデ・ウルダネータ(50~70/50~70/30~40)」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の遠征に出資しよう。(歴史的選択肢) | ・アンドレスデ・ウルダネータがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・アンドレスデ・ウルダネータが探検家の特性を得る ・アンドレスデ・ウルダネータは入閣を拒否する ・社会的価値が「外的」に10傾く |
| 危険を冒す価値はない。 | ・威信:-10 ・社会的価値が「内的」に10傾く |
清貧、祈り、精神修養を重んじる跣足カルメル会の創始者アビラの聖テレサ登場イベント。
■条件
日時が1550.1.1~1560.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
■効果
キャラクター「テレサデ・アビラ」(40~60/70~90/10~20)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼女の改革を支持しよう。(歴史的選択肢) | ・テレサデ・アビラがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・宗教影響力:+10 ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く ・イベント「テレサデ・アビラの列聖(flavor_cas.97)」が後に発生する可能性がある |
| 修道院の奥深くで活動していてくれ。 | ・宗教影響力:-10 ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
カリブ海の商人たちが海賊国家を不安視し、要塞建設を要請するイベント。
■Historical Info
16世紀から18世紀にかけて、カリブ海での海賊行為はスペインにとって大きな脅威だった。アメリカ大陸の金銀を積んだスペインの巨大な財宝船団は、格好の標的だったからである。ハバナやカルタヘナのような都市を襲った海賊たちは、しばしば「私掠船」としてスペインの対立国の支援を受けた。
■条件
日時が1550.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
カリブ海に進出している
カリブ海に政府改革「海賊の同胞」を持っている国がある
カリブ海に自国または自国の従属国が支配するロケーションが2つ以上ある
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 要塞化に投資しよう。(歴史的選択肢) | ・カリブ海の自国または自国の従属国が所有するランダムに選ばれたロケーションで建造物「城」も「砦」もない場合はそのロケーションに「城」の建造を開始する。すでに「城」がある場合は「城」を破壊し、「砦」の建造を開始する ・市民階級満足度:+10% |
| わが国を攻撃する勇気はないだろう。 | ・海軍の伝統:-5 ・市民階級満足度:-10% |
農産物の流通効率化のためアロンディガ(公共市場)、アルムディ(公共倉庫)の拡大が提案されるイベント。
■条件
日時が1550.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベリア地方に穀物庫があり、小麦を生産している自国のロケーションが5以上である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 作物を滞りなく流通させよう!(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール5) ・庶民階級満足度:+10% ・イベリアにある小麦を生産するすべての自国ロケーションの繁栄度+20%&補正「効率的な市場制度」(原材料時間拡大:-35%、食糧生産(ローカル)+50%)を10年間得る |
| わが国には穀物改革よりも差し迫った課題がある。 | ・庶民階級満足度:-15% |
バリャドリド火災イベント。
■条件
日時が1550.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「バリャドリド」を自国で領有し、首都ではない
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 新たな都市を創ろう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール10) ・バリャドリドの開発度:+2.5 ・バリャドリドの繁栄度+30% |
| 被害に対する補償金を出そう。 | ・ゴールドを失う(スケール-3) ・バリャドリドの開発度:-0.50 ・バリャドリドの繁栄度-15% ・バリャドリドの建造物破壊(軽微) |
| 彼らを助ける余裕はない。 | ・バリャドリドの開発度:-2.5 ・バリャドリドの繁栄度:-30% ・バリャドリドの建造物破壊 |
南イベリアの不安定さが示唆されるイベント。
■条件
日時が1550.1.1~1640.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
グラナダ地域全域を所有している
アンダルシア地域全域を所有している
イベント「アル・アンダルシア人の民の改宗(flavor_cas.1002)」で選択肢a「強制的に改宗させよ!」を選択している
■効果
反乱軍「アルプハラの反乱」を生成する、すでに生成されていいる場合は進行度+50%
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| わかった | ・安定度:-20 ・グラナダ地域とアンダルシア地域の全アル・アンダルスPOPの満足度を-50し、反乱軍アルプハラの反乱に加わせる ・イベント「アル・アンダルス人の追放(flavor_cas.1005)」が10~20年後に発生 |
アル・アンダルス人の追放か異端審問をやめるかを選択するイベント。
■条件
統治者がいる
宗教がカトリックである
イベント「トーマス・デ・トルケマダとスペイン語の異端審問(flavor_cas.1000)」で選択肢a「トーマスデ・トルケマダを支援しよう。」を選択している
グラナダ地域全域を所有している
アンダルシア地域全域を所有している
イベント「アルプハラの戦い(flavor_cas.1004)」後、10~20年後に発生
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| アル・アンダルス人を追放せよ!(歴史的選択肢) | ・アル・アンダルス人が他国へ移住する |
| 異端審問は終わりだ! | ・法律「スペイン異端審問」をロックする ・聖職者階級満足度:-20% ・安定度:-50 |
港の世界港成長イベント。
■条件
日時が1550.1.1~1620.1.1である
カスティーリャ or スペインである
アメリカに進出している
政府改革「通商院」がある
イベント「通商院(flavor_cas.1500)」が発生しており、通商院を設置している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いいだろう | ・通商院を設置したロケーションの開発度:+2.5 ・通商院を設置したロケーションのロケーションランクが都でなければランク1段階アップ ・イベント「太陽の沈まぬ国(flavor_cas.1502)」が後に発生する可能性がある |
■条件
日時が1400.1.1~1837.1.1である
カスティーリャ or スペインである
首都がヨーロッパ内にある
アメリカに進出している
アフリカに進出している
アジアに進出している
統治者がいる
イベント「[通商院設置ロケーション名]の世界港(flavor_cas.1501)」が発生している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この名声を謳歌しよう! | ・威信:+20 ・正統性:+20 ・安定度:+20 |
フアンデ・エレラ登場イベント
■Historical Info
フアン・デ・エレラは16世紀の建築家、数学者、幾何学者。フェリペ2世が王子だったころから騎士として仕えていたが、のちに「王宮記念碑監査官」の称号をもつ主任建築家となる。1572年、エル・エスコリアル宮殿・修道院の建設を命じられ、1584年に完成させた。国王の命により数々の公共工事を指揮した彼は、「エレラ様式」として知られる建築様式で、後世に残る作品を遺した。
■条件
日時が1560.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
■効果
建築家キャラクターフアンデ・エレラ(芸術的素養90)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼に我々の計画を任せよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・フアンデ・エレラがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
| ほかの者を探せ。 | ・威信:-10& |
壮大な王宮兼修道院の建設計画。
■Historical Info
サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル王立修道院は、フェリペ2世によって王室の住居、および父のカール5世の霊廟として建設が命じられた。スペイン黄金時代の象徴となったこの修道院は、ルネサンス様式とエレラ独自の厳格な美学が融合した、「エレラ様式」として知られる手法で建てられている。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
君主制である
キャラクター「フアンデ・エレラ」が生存している
統治者がいる
ロケーション「エル・エスコリアル」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 即座に建築を始めよ!(歴史的選択肢) | ・威信:+15 ・建造物「エル・エスコリアス宮殿」の建設を開始する(ゴールド消費) ・ロケーション「エル・エスコリアル」の繁栄度:+5% ・ロケーション「エル・エスコリアル」の開発度:+0.5 |
| この計画は費用がかかりすぎる。 | ・威信:-15 |
煩雑な法律をまとめる法律集を作るイベント。
■Historical Info
中世後期のカスティーリャ王国の政治史は波乱に満ちていたため、統一された法体系は存在しなかった。そのため、1534年にマドリードで開催されたコルテスでは、法体系の整理と再構築の必要性が決定された。1567年になってようやく、フェリペ2世によってこの法体系が承認され、カスティーリャ王国とアメリカ大陸の総督府におけるすべての裁判所で、より体系的な法律を適用できるようになった。この法体系は2世紀ものあいだ存続した。
■条件
日時が1560.1.1~1650.1.1である
スペインである
統治者か摂政が以下のいずれかを満たす
特性「立法者」を持っている
統治能力が65以上である
■効果
法律群「法典」の法律「新法令集」がアンロック
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いますぐにまとめよう。 | ・法律群「法典」の法律「新法令集」を制定する ・社会的価値が「中央集権」に10傾く |
| この件は後回しでいい。 | ・安定度:+7 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
メルコルカーノ登場イベント
■Historical Info
メルチョル・カノはサラマンカ学派で最も影響力のある神学者のひとりであり、神学的推論を体系化した著作『神学的証泉』で知られる。彼の貢献は学問の枠を超え、宗教と政治の相互作用について統治者に助言するものとなった。
■条件
日時が1560.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「クエンカ」を所有している
■効果
キャラクター「メルコルカーノ」(40~70/40~70/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を支援しよう。(歴史的選択肢) | ・メルコルカーノがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「精神主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:+10% |
| ほかに優先すべきことがある。 | ・社会的価値が「人文主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:-10% |
バルトロメデ・メディナ登場イベント。
■Historical Info
バルトロメ・デ・メディナは、道徳神学に蓋然性の原則を導入したことで最もよく知られる。この原則は、道徳的意志決定においてより大きな柔軟性を実現し、倫理的ジレンマに対する教会のアプローチに影響を与えた。
■条件
日時が1560.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「トレド」を所有している
■効果
キャラクター「バルトロメデ・メディナ」(40~70/40~70/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の研究に出資しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・バルトロメデ・メディナがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・研究進行度+5.0 |
| 距離を置いたほうがよさそうだ。 | ・研究進行度:-5.0 |
ルイス・デ・レオン登場イベント。
■Historical Info
ルイス・デ・レオンはサラマンカ学派の最も著名な人物のひとり。雅歌の翻訳やヘブライ語聖書の解釈は画期的だったものの、その大胆な神学的立場から異端審問にかけられ、学問的キャリアを閉ざされてしまった。こうした困難にもかかわらず、彼は神学者、詩人、教授として不朽の遺産を残した。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「ベルモンテ」を所有している
■効果
キャラクター「ルイスデ・レオン」(40~70/40~70/20~40)登場イベント。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を王室の相談役に任命しよう!(歴史的選択肢) | ・ルイスデ・レオンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「革新主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:-10% |
| 彼の見解は不要な注目を集めすぎる可能性がある。 | ・社会的価値が「伝統主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:+10% |
トーマスデ・メルカード登場イベント。
■Historical Info
トマス・デ・メルカードはドミニコ会修道士であり、キリスト教の倫理と商業の接点を探求した道徳神学者。1571年の彼の大著『取引及び契約要論(Suma de Tratos y Contratos)』は、カトリック世界全域で影響力をもつ書物となった。特にスペインが帝国を拡大していた時代に、彼は価格の仕組み、公正な賃金、世界貿易における利益の道徳的限界を分析した。また、奴隷貿易や独占的濫用の批判もおこなった。
■条件
日時が1560.1.1~1575.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「セヴィリア」を所有している
■効果
キャラクター「トーマスデ・メルカード」(60~80/60~80/20~40)登場イベント
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の論考を政策の指針とすべきだ。(歴史的選択肢) | ・トーマスデ・メルカードがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「自由貿易」に10傾く ・社会的価値が「自由民」に10傾く ・聖職者階級満足度:+10% ・市民階級満足度:-15% |
| 彼の意見など関係ない。 | ・社会的価値が「重商主義」に10傾く ・社会的価値が「農奴制」に10傾く ・聖職者階級満足度:-15% ・市民階級満足度:+10% |
アルヴァロデ・バサン登場イベント。
■Historical Info
アルバロ・デ・バサンは、スペインの最も偉大な海軍指揮官のひとり。彼はレパントの海戦などの重要な戦いを経験し、フランスやオスマン帝国の艦隊を打ち破った。生涯一度も敗れなかったことで知られ、早すぎる死の前にはスペイン無敵艦隊の構想にも大きく貢献した。
■条件
日時が1560.1.1~1570.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「グラナダ」を所有している
■効果
キャラクター「アルヴァロデ・バサン」(50~85/50~85/100)登場イベント
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼にはこのまま海軍で活躍させてやれ。(歴史的選択肢) | ・アルヴァロデ・バサンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・アルヴァロデ・バサンが提督の特性を得る ・アルヴァロデ・バサンが入閣を拒否の補正を死ぬまで得る |
| 彼は政府に適した人材だ。 | ・海軍の伝統:+7.5 ・社会的価値が「海軍」に20傾く ・アルヴァロデ・バサンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・アルヴァロデ・バサンが陸軍指揮官にも提督にもなれなくなる |
フェルナンド・デ・エレーラ登場イベント
■Historical Info
「エル・ディヴィーノ」として知られるフェルナンド・デ・エレーラは、スペイン黄金時代の重要な文学的・知的人物。エラーラの作品は感情の繊細さと知的な重厚さを兼ね備え、ソネット、頌歌、哀歌は個人的な愛情と国家的な英雄主義の両方を称えている。言葉を磨き上げ、スペインの詩作を高めることに尽力した彼は、同時代で最も重要な文人のひとりとなった。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「セヴィリア」を所有している
■効果
キャラクター「フェルナンドデ・エレラ」(芸術的素養75~90)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼に後援を申し出よう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール4) ・フェルナンドデ・エレラがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・主要文化の文化伝統力:+5 ・主要文化の文化影響力:+5 |
| より重要な事柄に集中すべきだ。 | ・主要文化の文化伝統力:-5 ・主要文化の文化影響力:-5 |
フランシスコデ・ケベート登場イベント。
■Historical Info
フランシスコ・デ・ケベードはスペインの貴族、政治家で、スペイン黄金時代を代表する卓越した作家のひとり。彼の作品には痛烈な風刺、バロック詩、鋭い政治的論評などがあり、当時の混乱を反映している。ケベードはスペインに深い忠誠を誓いながらも、しばしば自らが目にした道徳的、政治的な衰退を批判し、仄めかした。ケベードは自身の著作のなかでさまざまな集団に反感を示すことが多く、生涯を通じて称賛されると同時に物議を醸す存在でもあった。
■条件
日時が1560.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「マドリード」を所有している
■効果
キャラクター「フランシスコデ・ケベート」(芸術的素養65~80)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼を宮廷に歓迎しよう。(歴史的選択肢) | ・フランシスコデ・ケベートがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・威信:+10 ・安定度:-7.0 |
| 彼からは距離を置くのがいいだろう。 | ・威信:-10 ・安定度:+7 |
アンデス銀の第一発見者ディエゴ・グアルパの処遇を決めるイベント。
■Historical Info
ディエゴ・グアルパは、1545年ごろにポトシのセロ・リコ山で銀鉱脈を偶然発見したとされている。寒い夜に焚かれた火がきっかけとなった彼の発見は、世界史上最も豊かな銀鉱山の始まりとなったものの、彼自身はほとんど認められることがなかった。スペイン行政府はグアルパの貢献を軽視し、先住民による抵抗運動の指導者たちは、神聖な山を晒しものにしたとして彼を非難し脅迫した。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「アンデスの銀鉱床(flavor_cas.110)」で選択肢a「すぐに採掘事業を始めよう。」を選択している
■効果
キャラクター「ディエゴデ・ウアルパ」(20~55/20~55/30~55)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| わが国を富ませることが彼の役目だったのだ。(歴史的選択肢) | ・威信:+10 ・社会的価値が「好戦的」に10傾く |
| 第一発見者のディエゴデ・ウアルパに補償をおこない、保護しよう。 | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ディエゴデ・ウアルパがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「融和的」に10傾く |
ルイスデ・モリナ登場イベント。
■Historical Info
ルイス・デ・モリナは著名なサラマンカ学派の一員であり、神の予知と人間の自由意志を調和させる神学的枠組みであるモリナ主義の創始者。彼の思想はカトリック教会内で大きな議論を巻き起こし、個人の自由と道徳的責任に関する議論に影響を与えた。
■条件
日時が1565.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「クエンカ」を所有している
■効果
キャラクター「ルイスデ・モリナ」(40~70/40~90/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の思想を支援しよう。(歴史的選択肢) | ・ルイスデ・モリナがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・主要文化の文化影響力:+10 ・社会的価値が「人文主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:-10% |
| 彼の見解は賛否が多すぎて支援できない。 | ・宗教影響力:+10 ・社会的価値が「精神主義」に5傾く ・聖職者階級満足度:+10% |
ドミニコ会とイエズス会の間の神学論争イベント。
■Historical Info
恩寵論争は、神の恩寵と人間の自由意志をめぐるイエズス会とドミニコ会の論争を解決するために、カトリック教会が1598年から1607年にかけておこなった一連の神学論争。ルイス・デ・モリナなどの神学者に率いられたイエズス会は、神の恩寵との人間の協働を主張し、ドミニコ会は神が人間の行動をあらかじめ決定していると主張した。教皇パウロ5世は結局、決定的な裁定を下すことなく議論を中断した。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
キャラクター「ルイスデ・モリナ」が生存している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ドミニコ会とトマス主義を支持する。(歴史的選択肢) | ・宗教影響力:+15 ・研究進行度:-10 ・社会的価値が「伝統主義」に5傾く ・イベント「トマス主義の守護者(flavor_cas.61)」が後に発生する可能性がある |
| イエズス会とモリナ主義を支持する。 | ・宗教影響力:-15 ・研究進行度:+10 ・社会的価値が「革新主義」に5傾く |
トマス主義の中心人物ドミンゴバーニェス登場イベント。
■Historical Info
ドミンゴ・バニェスはサラマンカ学派を代表する神学者であり、予定説と恩寵に関するトマス主義の熱心な擁護者。その学問的厳格さと、ルイス・デ・モリナらイエズス会の神学者たちとの論争により、彼は恩寵論争の中心的人物となった。
■条件
日時が1560.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「恩寵論争(flavor_cas.60)」で選択肢a「ドミニコ会とトマス主義を支持する。」を選択している
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「バリャドリド」を所有している
■効果
キャラクター「ドミンゴバーニェス」(40~70/40~70/20~40)」が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| けっこう。(歴史的選択肢) | ・ドミンゴバーニェスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・宗教影響力:+5 ・聖職者階級満足度:+10% |
ナワ族についてまとめたヌエバ・エスパーニャ概史に関するイベント。
■Historical Info
現在では「フィレンツェ文書」として知られる、『ヌエバ・エスパーニャ概史(Historia general de las Cosas de Nueva España)』は、ベルナルディーノ・デ・サアグンの代表作。メキシコのナワトル語話者に関する全12巻にもおよぶ大規模な民族誌百科事典で、16世紀中期から後期にかけて編纂された。本書には神々や宗教儀式、経済活動、日常生活に至るまでスペイン語とナワトル語の両方で記録されており、先コロンブス期および初期植民地時代のメキシコ史に関する比類のない資料とみなされる。
■条件
日時が1565.1.1~1590.1.1である
カスティーリャ or スペインである
キャラクター「ベルナンドデ・サアグン」が生存している
メソアメリカに進出している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| これはわが国の従属国を理解する助けとなる。(歴史的選択肢) | ・「見事な」『ヌエバ・エスパーニャ概史』が制作される ・社会的価値が「外的」に10傾く ・ナワ文化の自国の主要文化に対する評価が1段階上昇 ・聖職者階級満足度:-15% |
| 異教徒の慣習に保存する価値などない。 | ・社会的価値が「内的」に10傾く ・聖職者階級満足度:+10% ・ナワ文化の自国の主要文化に対する評価が1段階減少 |
カルメル会の修道士フアンデ・イエペス・アルバレス登場イベント。
■Historical Info
フアン・デ・イエペス・アルバレスは、スペインの神秘主義者、詩人、改革者で、その神秘的な作品はカルメル会の神学を再構築した。改革派でない修道士たちによって投獄され、迫害を受けたが、不屈の精神と文学的な才能の象徴となり、のちにスペイン文学における最も偉大な詩人のひとりとして認められた。
■条件
日時が1565.1.1~1590.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
キャラクター「テレサデ・アビラ」が生存している
■効果
キャラクター「フアンデ・イエペス・アルバレス」(40~60/70~90/10~20)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この神秘的な教えをさらに支持しよう。(歴史的選択肢) | ・フアンデ・イエペス・アルバレスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く ・イベント「flavor_cas.100」が後に発生する可能性がある |
| 混乱が広まる前にこの神秘主義を抑圧しろ。 | ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
壮大な図書館の建設計画。
■Historical Info
サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院は、16世紀後半にスペイン王フェリペ2世によって寄進された、近世ヨーロッパで最も重要な図書館のひとつ。この図書館は、貴重な写本、古典籍、神学、科学、哲学に関する著作の保管所となった。フェリペ2世は自らその発展を監督し、ヨーロッパ全土とイスラム世界から作品を収集した。
■条件
日時が1565.1.1~1700.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「エル・エスコリアル」を所有している
ロケーション「エル・エスコリアル」に「エル・エスコリアル宮殿」がある
統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 図書館を建設しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール6) ・主要文化の文化伝統力:+10 ・ロケーション「エル・エスコリアル」の繁栄度:+15% ・ロケーション「エル・エスコリアル」の開発度:+0.5 ・図書館がなければ図書館の建設を開始し、すでにある場合は研究進行度:+5 |
| このような投資の余裕はない。 | ・主要文化の文化伝統力:-10 |
叙事詩『インディアスの名士たちの哀歌』イベント
■Historical Info
フアン・デ・カステヤノスはスペインの元兵士で、のちにヌエバ・グラナダの司祭となった。彼が著した『インディアスの名士たちの哀歌(Elegías de varones ilustres de Indias)』は113,000行を超える大著で、スペイン語で書かれた詩のなかで最も長い詩のひとつ。彼の作品は詩と歴史を独自に融合させ、スペインによるアメリカ大陸征服の軌跡を描いている。
■条件
日時が1565.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
アメリカに進出している
■効果
キャラクター「フアンデ・カステヤノス」(40~70/40~70/60~70)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この征服と名誉の叙事詩を支援しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・フアンデ・カステヤノスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・「非常に良質な」『インディアスの名士たちの哀歌』が制作される |
| 帝国を築くのは剣と十字架であって、詩ではない。 | ・威信:-10 |
ヨーロッパで需要が高まったタバコの工場を設立するイベント。
■Historical Info
セビリアにおけるタバコの歴史は、アメリカ大陸の植民地化の初期にまでさかのぼるが、政府がタバコ製品の製造に特化した施設の建設を決定したのは、18世紀になってからのことである。建設が完了すると、この工場は当時スペインでエル・エスコリアル宮殿に次ぐ2番目に大きな建物となった。
■条件
日時が1565.1.1~1580.1.1である
カスティーリャ or スペインである
以下のいずれかを満たす
植民地従属国でタバコを生産している国がある
カスティーリャ(スペイン)がタバコを生産している
ロケーション「セヴィリア」を所有している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この工場を設立しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ロケーション「セヴィリア」の開発度:+1.0 ・カスティーリャ(スペイン)とタバコを生産するすベての植民地国家が国家補正「王立タバコ工場」(タバコ生産量+20%)を20年間得る ・社会的価値が「重商主義」に10傾く |
| こんなものに資金をつぎ込む必要はない。 | ・社会的価値が「自由貿易」に10傾く |
小説『ドン・キホーテ』の作者ミゲルデ・セルヴァンテス登場イベント。
■条件
日時が1575.1.1~1616.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「アルカラ・デ・エナレス」を所有している
統治者がいる
■効果
キャラクター「ミゲルデ・セルヴァンテス」(83/72/75)(芸術的素養:100)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい | ・威信:+5 ・「伝説的な」『ドン・キホーテ』が制作される |
エレラの言語改革イベント。
■Historical Info
スペイン黄金時代の詩作への貢献に加えて、フェルナンド・デ・エレーラはスペイン語の野心的な改革者でもあった。エレーラは、詩の優雅さと正確さにはより一貫性のある合理的な正書法が必要だと考えていた。彼は『Algunas obras』のなかでいくつかの正書法の変更を提案したものの、それが広く受け入れられることはなかった。
■条件
日時が1575.1.1~1590.1.1である
カスティーリャ or スペインである
キャラクター「フェルナンドデ・エレラ」が生存している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 言葉は独自に進化させればよい。(歴史的選択肢) | ・社会的価値が「革新主義」に5傾く |
| 改革を推し進めよう。 | ・ゴールドを失う(スケール8) ・安定度:-12 ・社会的価値が「革新主義」に20傾く ・主要文化の文化伝統力:+15 ・主要文化の文化影響力:+15 |
| 検閲の対象だ! 言語は伝統であり実験ではない! | ・フェルナンドデ・エレラが追放される ・安定度:+12 ・社会的価値が「伝統主義」に20傾く ・主要文化の文化伝統力:-15 ・主要文化の文化影響力:-15 |
スペインの知識人による経済改革提案イベント。
■Historical Info
経世論家とは、16世紀後半から17世紀初頭にかけて現れた、スペイン経済と行政の衰退に対処したスペインの知識人と官僚のこと。彼らは銀によるインフレ、輸入品への依存、農業の衰退、怠惰な貴族の横行などの問題を分析する論文を著した。
■条件
日時が1575.1.1~1700.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼らの提案を支持しなければ。(歴史的選択肢) | ・研究進行度:+5 ・社会的価値が「革新主義」に20傾く ・社会的価値が「資本経済」に20傾く ・貴族階級満足度:-15% |
| 貴族はこれをよく思わないだろう。 | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く ・社会的価値が「伝統経済」に10傾く ・貴族階級満足度:+10% |
エル・グレコの異名を持つドミニクテオトコプロス仕官イベント。
■条件
日時が1577.1.1~1614.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ビザンツでエル・グレコイベント(flavor_byz.12)が起こっていないまたはビザンツが選択肢aを選択していない
統治者がいる
ロケーション「トレド」を所有している
■効果
キャラクター「ドミニクテオトコプロス」(芸術的素養87)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼をすぐに雇おう! | ・威信:+10 ・ゴールドを失う(スケール1) ・「伝説的な」『オルガス伯の埋葬』が制作される ・ドミニクテオトコプロスがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
| 追い払え。 | ・ドミニクテオトコプロスが追放される |
音楽家トーマスルイスデ・ヴィクトリア登場イベント。
■条件
日時が1580.1.1~1611.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
■効果
キャラクター「トーマスルイスデ・ヴィクトリア」(芸術的素養81)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい | ・ゴールドを失う(スケール1) ・威信:+5 ・「見事な」『聖週間聖務曲集』が制作される ・トーマスルイスデ・ヴィクトリアがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
| 要請を却下しろ。 | ・トーマスルイスデ・ヴィクトリアが追放される |
思想家フランシスコスアレス登場イベント。
■Historical Info
フランシスコ・スアレスはサラマンカ学派で最も影響力のある思想家のひとりで、近代政治理論の先駆者として知られる。彼は、主権は国民に由来するものであり、統治者に委ねられると主張した。彼の思想は、神から授かった君主の権利に反することから、革命的すぎると評価する者もいた。
■条件
日時が1580.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「グラナダ」を所有している
■効果
キャラクター「フランシスコスアレス」(40~70/70~90/20~40)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の思想を受け入れよう。(歴史的選択肢) | ・フランシスコスアレスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・正統性:-10 ・社会的価値が「革新主義」に5傾く |
| スアレスを支持するのは危険すぎる。 | ・正統性:+10 ・社会的価値が「伝統主義」に5傾く |
イエズス会の学者ガブリエルヴァスケス登場イベント。
■Historical Info
ガブリエル・バスケスは、道徳神学、形而上学、認識論の革新的な業績で知られるサラマンカ学派後期の最も著名な人物のひとり。バスケスは、トマス・アクィナスやフランシスコ・スアレスら先人たちの思想を洗練させ、そのうえにさらなる思想を築こうとしたが、スアレスとは学問上、強く対立していた。彼は人間の理性、道徳的判断、神の恩寵と人間の自由の関係について、より鋭い焦点を当てることに成功した。
■条件
日時が1580.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
イベント「サラマンカ学派(flavor_cas.47)」で選択肢a「彼らの取り組みを支援しよう。」を選択している
ロケーション「クエンカ」を所有している
■効果
キャラクター「ガブリエルヴァスケス」(80~90/80~90/20~40)登場イベント。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の知識はわが国の学問を推し進める!(歴史的選択肢) | ・ガブリエルヴァスケスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・研究進行度:+5 |
| ヴァスケスの思想はほとんど実用性がない。 | 社会的価値が「伝統主義」に5傾く |
利子付きの金銭貸し付けに関しての見解イベント。
■Historical Info
レオナルドゥス・レッシウスはイエズス会の経済学者で、イベリアの道徳や経済思想に大きな影響を与えた。著作『De Iustitia et Iure(正義と法について)』で、彼は貸し手が機会費用やリスクを負担する場合は、利子を課すことは本質的に不道徳ではないと主張した。
■条件
日時が1580.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■効果
キャラクター「レオンハルトレッシウス」(50~70/50~70/20~30)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の見解を支持しよう。(歴史的選択肢) | ・レオンハルトレッシウスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「自由貿易」に10傾く ・社会的価値が「革新主義」に10傾く ・聖職者階級満足度:-15% |
| 高利貸しは罪だ。 | ・社会的価値が「重商主義」に10傾く ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く ・聖職者階級満足度:+10% |
暴君の暗殺を正当化したフアンデ・マリアナの出版物に関するイベント。
■Historical Info
フアン・デ・マリアナはイエズス会の歴史家、政治思想家。彼の最も有名な著作である『王と王の教育について(De Rege et Regis Institutione)』は、道徳的、神学的な推論に基づいて暴君の暗殺を正当化した。民衆は不当な王に抵抗し、あるいは排除することができるという彼の主張は、近世ヨーロッパでは急進的とみなされた。
■条件
日時が1580.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「タラベラ・デ・ラ・レイナ」を所有している
■効果
キャラクター「フアンデ・マリアナ」が登場(芸術的素養60~80)
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この過激な論文を検閲せよ。(歴史的選択肢) | ・フアンデ・マリアナが追放される ・正統性:+15 ・社会的価値が「伝統主義」に5傾く |
| 君主の責任に関する彼の洞察を受け入れよう。 | ・フアンデ・マリアナがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・正統性:-15 ・社会的価値が「革新主義」に20傾く |
カンタマルカニの鉱業都市への成長イベント。
■Historical Info
16世紀後半には、ポトシはただの鉱山のキャンプ地からアメリカ大陸で最も人口の多い国際都市に発展した。最盛期には15万人近い人口が暮らし、富を求める人々、行政官、聖職者、さらには先住民の強制労働者をも惹きつけるようになった。
■条件
日時が1580.1.1~1650.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「カンタマルカニ」が銀を生産しており、自国か自国の従属国が支配している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ポトシをこの地域の中心都市としよう! | ・ロケーション「カンタマルカニ」の開発度:+1 ・ロケーション「カンタマルカニ」の銀鉱山の雇用労働者+3000 ・首都からチャルカ州へ100か月間毎月50の移住が起こる |
ミタ制を採用するか決めるイベント。
■Historical Info
ポトシ近郊のセロ・リコ山の莫大な銀生産を維持するため、スペイン植民地政府はインカ帝国が公共事業のために使用していた先コロンブス期の「ミタ制」を転用した。この制度により、何千人もの先住民男性が過酷な輪番制の強制労働に徴発された。この制度によりポトシはスペイン帝国経済の原動力のひとつとなったが、その代償として多くの先住民が苛烈な労働条件で死亡し、人口に壊滅的な被害を与えた。
■条件
日時が1580.1.1~1650.1.1である
カスティーリャ or スペインである
アンデス地方のいずれかのロケーションが自国または自国の従属国が支配しているかつ銀を生産している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 利益優先でこの制度を取り入れよう。(歴史的選択肢) | ・安定度:-12 ・階級特権「ミタ制」をアンロックし、市民に与える ・庶民階級満足度:-15% |
| そのような残酷な手段を用いるべきではない。 | ・安定度:+7 ・庶民階級満足度:+10% |
外交官パルツァールデサラマンカ登場イベント。
■条件
日時が1585.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■効果
キャラクター「パルツァールデサラマンカ」(67/79/63)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いいだろう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール1) ・正統性:+5 ・パルツァールデサラマンカがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
| 彼は必要ない。 | ・パルツァールデサラマンカが追放される |
文飾主義と奇知主義の文学的対立イベント。
■Historical Info
16世紀から17世にかけてのスペイン文学は、ふたつの対立する様式に支配されていた。ひとつは華やかで高尚な言葉遣いや比喩を重視する「文飾主義」で、もうひとつは鋭いウィット、完結さ、概念的な豊かさを重んじる「奇知主義」である。両者の代表者間での対立は伝説的なものとなると同時に、これらの論争は単なる文学的な性質に留まらず、貴族の趣味と一般大衆の理解、理想主義と現実主義のあいだの深い緊張関係を反映していた。
■条件
日時が1585.1.1~1600.1.1である
カスティーリャ or スペインである
キャラクター「フランシスコデ・ケベート」が生存している
■効果
キャラクター「ルイスデ・ゴンゴラ」(芸術的素養65~80)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| ルイスデ・ゴンゴラに味方しよう。(歴史的選択肢) | ・フランシスコデ・ケベートが追放される ・ルイスデ・ゴンゴラがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・威信:-10 ・安定度:+7 |
| フランシスコデ・ケベートを支持しよう。 | ・ルイスデ・ゴンゴラが追放される ・威信:+10 ・安定度:-7 |
蒸気動力機械提案イベント。
■Historical Info
ヘロニモ・デ・アヤンツ・ベアウモントは、1606年に初期の蒸気装置を開発したことで知られる軍人、発明家、行政官。彼は鉱物の豊富なスペイン全土の鉱山の安全性と効率を向上させるための発明をおこない、なかには産業革命を1世紀以上先取りする装置もあった。
■条件
日時が1590.1.1~1610.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「エステラ」を所有している
■効果
キャラクター「ヘロニモデ・アヤンス」(50~65/50~75/50~75)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の革命的な装置を支援しよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール4) ・ヘロニモデ・アヤンスがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・研究進行度:+5 ・社会的価値が「革新主義」に10傾く |
| 面白いが、それ以上のものではない。 | ・研究進行度:-5 ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く |
ロペデ・ヴェガ登場イベント。
■Historical Info
ロペ・デ・ベガはヨーロッパ史上最も多作な劇作家のひとりで、1,800以上の戯曲、数百のソネット、無数の小説や宗教作品を書いた。彼は「新作喜劇(Comedia Nueva)」の巨匠であり、古典的な構成と大衆的な魅力を融合させることで、スペイン戯曲の再定義に貢献した。
■条件
日時が1595.1.1~1620.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「マドリード」を所有している
首都に「劇場」がある
■効果
キャラクター「ロペデ・ヴェガ」(芸術的素養80~95)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の才能を称えよう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・ロペデ・ヴェガがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・市民階級満足度:+10% ・庶民階級満足度:+10% |
| 戯曲などただの気晴らしだ。 | ・市民階級満足度:-10% ・庶民階級満足度:-10% |
ガスパールデクスマン・イ・ピメントゥエル登場イベント。
■条件
日時が1617.1.1~1643.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■効果
キャラクター「ガスパールデクスマン・イ・ピメントゥエル」(78/65/75)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いいだろう。(歴史的選択肢) | ・正統性:+5 ・ガスパールデクスマン・イ・ピメントゥエルがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・貴族階級満足度:+5% |
| 彼は必要ない。 | ・ガスパールデクスマン・イ・ピメントゥエルが追放される ・貴族階級満足度:-5% |
テレサデ・アビラを列聖するイベント。
■Historical Info
アビラの聖テレサは、1622年に教皇グレゴリウス15世によって列聖され、1970年には教皇パウロ6世により教会博士とされた。彼女の神秘神学と改革運動は、対抗宗教改革期のスペインのカトリックに深い影響を与えた。何世紀も経ったあとでも、彼女の著作と精神的洞察はカトリック世界に影響を与えつづけた。
■条件
日時が1620.1.1~1700.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
テレサデ・アビラが生存していない
テレサデ・アビラが聖人ではない
イベント「テレサデ・アビラの改革の熱意(flavor_cas.96)」で選択肢a「彼女の改革を支持しよう。」を選択している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| すべてのキリスト教徒に彼女の名を知らしめよう!(歴史的選択肢) | ・テレサデ・アビラが列聖される ・宗教影響力:+15 ・聖職者階級満足度:+15% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
| 列聖は不要だ。 | ・威信:+15 ・宗教影響力:-15 ・聖職者階級満足度:-15% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
イグナツィオデ・ロヨラ列聖イベント。
■Historical Info
イグナチオ・デ・ロヨラは1622年、教皇グレゴリウス15世によって列聖された。彼の著作『霊操』はカトリック信仰の基礎とみなされる文書となり、イエズス会はカトリックの世界的な広がりを築き上げた。イグナチオは、カトリック宗教改革と世界的な宗教教育において、最も影響力のある人物のひとりとして位置づけられている。
■条件
日時が1620.1.1~1700.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
キャラクター「イグナツィオデ・ロヨラ」が生存していない
キャラクター「イグナツィオデ・ロヨラ」が聖人ではない
イベント「イグナツィオデ・ロヨラとイエズス会(flavor_cas.1100)」で選択肢a「[統治者]を呼び寄せよう!」を選択している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼は列聖に値する人物だ。(歴史的選択肢) | ・イグナツィオデ・ロヨラが列聖される ・宗教影響力:+15 ・聖職者階級満足度:+15% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
| イエズス会は聖人資格なしで彼の遺産を継承すべきだ。 | ・威信:+15 ・宗教影響力:-15 ・聖職者階級満足度:-15% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
離婚裁判に関するイベント。
■Historical Info
フランシスカ・デ・ペドラサは、スペインで最も早期に虐待的な結婚から法的に解放された女性のひとり。これは女性が結婚においてほとんど権利をもたず、夫に対する告発や離婚をおこなう法的自律権がなかった時代に、アルカラ大学の教会裁判所で下された判決である。虐待がしばしば個人間の問題とみなされ、女性が正義に訴える手段が皆無だった時代の彼女の勝利は、まさに異例といえる。
■条件
日時が1620.1.1~1640.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「アルカラ・デ・エナレス」を所有している
ロケーション「アルカラ・デ・エナレス」に「大学」がある
■効果
キャラクター「フランシスカデ・ペドラサ」が(20~45/20~45/20~40)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この判例を握り潰せ。(歴史的選択肢) | ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く ・聖職者階級満足度:+10% |
| 彼女の勇気を称えなくては。 | ・フランシスカデ・ペドラサがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・社会的価値が「革新主義」に10傾く ・聖職者階級満足度:-15% |
女性の役割について批判したマリアスデ・サヤス・イ・ソトマヨールの著作イベント。
■Historical Info
マリア・デ・サヤスはスペイン黄金時代の小説家、フェミニズム文学者。男性優位の社会における女性蔑視、暴力、偽善を批判する作品を発表し、スペインで最も早期にフェミニストとして活躍した作家のひとりとされる。
■条件
日時が1625.1.1~1645.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「マドリード」を所有している
■効果
キャラクター「マリアスデ・サヤス・イ・ソトマヨール」(芸術的素養65~80)登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 芸術は人生を反映する。彼女の物語も読まれるべきだ。(歴史的選択肢) | ・マリアスデ・サヤス・イ・ソトマヨールがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・研究進行度:+5 ・安定度:-7 |
| これは権威に対する反感を煽るだけだ。 | ・研究進行度:-5 ・安定度:+7 |
画家ディエゴヴェラスケス登場イベント。
■条件
日時が1630.1.1~1660.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
ロケーション「セヴィリア」を所有している
■効果
キャラクター「ディエゴヴェラスケス」(芸術的素養87)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いいだろう。 | ・ゴールドを失う(スケール2) ・威信:+10 ・「伝説的な」『ラス・メニーナス』が制作される |
| そうは思わんな。 | ・威信:-10 ・ディエゴヴェラスケスが他国に移動する |
画家フランシスコスルバラン登場イベント。
■Historical Info
フランシスコ・デ・スルバランはバロック期のスペインの画家で、主に精神性をテーマとした絵画や、対抗宗教改革における視覚的な敬虔さを重視した作品を遺した。スルバランの作風は写実主義と神秘的な光の表現を組み合わせたもので、静かな黙想を描く彼の能力は、スペイン黄金時代の芸術のなかでも非常に独自性が高かった。
■条件
日時が1640.1.1~1664.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
■効果
キャラクター「フランシスコ・デ・スルバラン」(芸術的素養65~85)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼のキャンバス上で我らの信仰を称えさせよう!(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・フランシスコ・デ・スルバランがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・聖職者階級満足度:+10% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
| いまは支援の余裕はない。 | ・聖職者階級満足度:-10% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
劇作家ペドロカルデロン・デ・ラ・バルカ登場イベント。
■Historical Info
ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカは、しばしばスペイン文学黄金時代最後の偉大な人物とみなされる。カルデロンは運命、名誉、幻想と現実のあいだの緊張といったテーマを探求した。彼の代表作『人生は夢(La vida es sueño)』は、文学界で最も影響力のある戯曲のひとつである。宮廷の公式劇作家に任命されたカルデロンは、「聖体の祝日(Corpus Christi)」中に上演される数多くの宗教的寓話劇も手掛けた。彼は「スペインのシェイクスピア」とも呼ばれ、スペインを代表する詩人のひとりとされている。
■条件
日時が1645.1.1~1665.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「マドリード」を所有している
首都に「劇場」がある
■効果
キャラクター「ペドロカルデロン・デ・ラ・バルカ」(芸術的素養90~100)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の劇作は国家の宝だ!(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール5) ・ペドロカルデロン・デ・ラ・バルカがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ペドロカルデロン・デ・ラ・バルカが「著名」(芸術作品の直接的影響:+25%)を得る ・威信:+15 |
| 我々からすれば地味すぎる。 | ・威信:-15 |
フェルナンド3世列聖イベント。
■Historical Info
カスティーリャ王フェルナンド3世は、カトリック信仰への卓越した献身と、イベリア半島のレコンキスタにおける功績により、1671年に教皇クレメンス10世によって列聖された。彼はカスティーリャ王国とレオン王国を統一し、アンダルシアの奥深くまでキリスト教の支配を拡大した。ムスリムとの戦いで収めた勝利により、彼は「キリスト教の守護者」の称号を授かった。
■条件
日時が1650.1.1~1750.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
キャラクター「聖王フェルナンド3世」が聖人ではない
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 世界に彼の聖なる統治を称えさせよう。(歴史的選択肢) | ・聖王フェルナンド3世が列聖される ・宗教影響力:+15 ・聖職者階級満足度:+15% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
| 列聖は不要だ。 | ・威信:+15 ・宗教影響力:-15 ・聖職者階級満足度:-15% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
フアンデ・イエペス・アルバレス列聖イベント。
■Historical Info
のちに「十字架のヨハネ」として知られるようになるフアン・デ・イエペス・アルバレスは、1726年に教皇ベネディクト13世によって列聖された。『闇夜』、『霊の賛歌』、『カルメル山登攀』などの神秘的な作品群は、カトリック信仰文学の柱となり、その詩的、神学的な卓越性が称賛された。
■条件
日時が1650.1.1~1750.1.1である
カスティーリャ or スペインである
宗教がカトリックである
キャラクター「フアンデ・イエペス・アルバレス」が生存していない
キャラクター「フアンデ・イエペス・アルバレス」が聖人ではない
イベント「フアンデ・イエペス・アルバレス(flavor_cas.99)」で選択肢a「この神秘的な教えをさらに支持しよう。」を選択している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の作品はカスティーリャのすべてを照らし出した!(歴史的選択肢) | ・フアンデ・イエペス・アルバレスが列聖される ・宗教影響力:+15 ・聖職者階級満足度:+15% ・社会的価値が「精神主義」に10傾く |
| 列聖など不要だ。 | ・威信:+15 ・宗教影響力:-15 ・聖職者階級満足度:-15% ・社会的価値が「人文主義」に10傾く |
王室付きの製造所ネットワークを築くイベント。
■Historical Info
王立工場は、フランスのアンシャン・レジームに着想を得た重商主義政策のもと、各地に設立された中央集権的な工業施設群。スペインでは、ブルボン王朝の君主たちが数十におよぶ王立工場を設立または後援し、磁器、絹、織物、武器、タバコ、酒類に至るまでの多様な製品を製造した。コルベール主義に触発されたこの経済ドクトリンは、国内製造業の強化と輸入の削減、そして付加価値の高い製品を輸出することで貿易収支を改善することを目的としていた。
■条件
日時が1650.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
制度「工場」を受容している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 改革を実施しよう。(歴史的選択肢) | ・政府改革「王立工場」をアンロックし、追加する ・社会的価値が「資本経済」に10傾く |
| 民間企業やギルドに任せておけばいい。 | ・階級特権「王立工場」をアンロックし、市民に与える ・社会的価値が「資本経済」に10傾く ・市民階級満足度:+15% |
| そんなものは必要ない。 | ・社会的価値が「伝統経済」に10傾く |
啓蒙思想の広がりに反対する運動が起こるイベント。
■Historical Info
生粋主義(Casticismo)」は、18世紀にスペインで起こった文化的・思想的な運動。合理主義という啓蒙思想と、特にフランスなどの外国の風習に対抗することを主眼としていた。この運動では言語、宗教、衣装などの、スペイン独自の伝統はすべて国民的アイデンティティの表出であるとみなされ、称えられた。
■条件
日時が1650.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
制度「啓蒙」を受容している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 郷愁が進歩を妨げてはならない。(歴史的選択肢) | ・主要文化の文化伝統力:-10 ・研究進行度:+5 ・社会的価値が「外的」に10傾く ・社会的価値が「革新主義」に10傾く |
| わが国の遺産を保存しなければ。 | ・主要文化の文化伝統力:+10 ・社会的価値が「内的」に10傾く ・社会的価値が「伝統主義」に10傾く |
画家バルトロメエステバンムリージョ登場イベント。
■Historical Info
バルトロメ・エステバン・ムリーリョは、宗教画と温かく理想的な日常生活の描写で知られる、スペインを代表するバロック画家。彼の作品は教会や病院、個人のパトロンから依頼を受けて制作され、対抗宗教改革期におけるスペイン・カトリックの視覚的アイデンティティの形成に貢献した。
■条件
日時が1660.1.1~1670.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「セヴィリア」を所有している
■効果
キャラクター「バルトロメエステバンムリージョ」(芸術的素養65~85)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の神聖なビジョンを支援しなければ!(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール3) ・社会的価値が「精神主義」に10傾く ・バルトロメエステバンムリージョがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・聖職者階級満足度:+10% |
| そんな贅沢の余裕はない。 | ・社会的価値が「人文主義」に10傾く ・聖職者階級満足度:-10% |
画家クロードコエーリョ登場イベント。
■Historical Info
クラウディオ・コエーリョはスペイン・バロック最後の偉大な画家のひとりで、宗教画と、王室から依頼を受けて制作した作品の両方でその名を知られる。カルロス2世の宮廷画家を務め、スペインの写実主義とイタリアやフランドルの影響を融合させた不朽の作品を残した。
■条件
日時が1680.1.1~1693.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「エル・エスコリアル」を所有している
ロケーション「エル・エスコリアル」に「エル・エスコリアル宮殿」がある
■効果
キャラクター「クロードコエーリョ」(芸術的素養65~85)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 宮廷画家にふさわしい人物だ。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール4) ・クロードコエーリョがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・主要文化の文化伝統力:+10 |
| 虚栄心に金を費やす余裕はない。 | ・主要文化の文化伝統力:-10 |
艦隊近代化計画イベント。
■Historical Info
ホセ・アントニオ・デ・カスタネータは、スペイン海軍再興の中心人物。造船技師であり革新的な海軍指揮官でもあったカスタネータは、海戦での敗北を経験したことでスペイン海軍の弱さを認識した。海軍の改革に着手した彼の構想は広く採用され、スペイン継承戦争において決定的な役割を果たした。
■条件
日時が1690.1.1~1710.1.1である
カスティーリャ or スペインである
港がある
■効果
キャラクター「ホセフアントンカスタネータ」(20~70/20~70/60~90)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この艦隊がわが国の最優先事項だ!(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール6) ・海軍の伝統:+7.5 ・社会的価値が「海軍」に20傾く ・大型船を〇艦創設する(数は現在の艦隊規模や港の数、海軍伝統などで計算される) ・ホセフアントンカスタネータがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ホセフアントンカスタネータが提督の特性を得る ・ホセフアントンカスタネータが入閣を拒否の補正を得る |
| いまの時代には費用がかかりすぎる。 | ・海軍の伝統:-7.5 ・社会的価値が「陸軍」に20傾く |
外交官ジュリオアルベローニ登場イベント。
■条件
日時が1694.1.1~1752.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■効果
キャラクター「ジュリオアルベローニ」(69/81/32)が登場。
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| いいだろう。(歴史的選択肢) | ・正統性:+5 ・ジュリオアルベローニがカスティーリャ(スペイン)に移動する |
| 追い払え。 | ・ジュリオアルベローニが追放される |
新法令集を最新のものに書き換えるイベント。
■Historical Info
新法令集の改良版であるスペイン大法典は、従来のローマ法典的性質から脱却し、カスティーリャとアラゴンのスペイン統一への足がかりとなった。1805年に施行されたこの法典は、スペイン国内のあらゆる訴訟で参照されたが、当時台頭しつつあったナポレオン法典ほど近代的なものではなかった。
■条件
日時が1700.1.1~1821.1.1である
スペインである
法律「新法令集」を制定している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| こうした進歩的思想を広げていかなくては。 | ・法律「新法令集」の効果に最大識字率、研究進行度、共同体主義への傾きの補正を追加 |
| 伝統から逸脱してはならない。 | ・聖職者階級満足度:+20% ・安定度:+7 |
中央集権的な立法改革を行うイベント。
■Historical Info
ヌエバ・プランタ法令は、スペイン継承戦争後の1707年から1716年にかけて、フェリペ5世がブルボン絶対主義のもとでスペインを統一することを目的として制定した一連の法律。この改革により、アラゴン連合王国の個別の法制度や機関を廃止し、その歴史的特権は事実上解体された。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
君主制である
統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 中央集権を実現しなくては。(歴史的選択肢) | ・安定度:-12 ・政府改革「ヌエバ・プランタ」をアンロックする ・社会的価値が「中央集権」に20傾く ・社会的価値が「絶対主義」に20傾く ・アラゴン地域、カタルーニャ地域、ヴァレンシア地域の自国のロケーションは補正「ヌエバ・プランタ改革を実施」(毎月の支配度:+1%、不穏度+25%)を20年間得る |
| 伝統的な地域の自由を維持しよう。 | ・安定度:+7 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く ・社会的価値が「自由主義」に10傾く |
異国の食材で日常料理が変化したというイベント。
■Historical Info
コロンブス交換のあと、ジャガイモ、トウモロコシ、米などの作物がスペインに導入され、イベリア半島の農業と食生活が大きく変化した。これらの作物は、バレンシアのパエリアのようなスペインの代表的な料理に欠かせなくなり、アンデスから輸入されたジャガイモは、やがてトルティージャ・デ・パタタスやパタタス・ブラバスといった料理の主役となった。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
自国または自国の植民地国家でジャガイモを生産している
自国または自国の植民地国家で米を生産している
自国または自国の植民地国家でトウモロコシを生産している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| Buen Provecho!(召し上がれ!)(歴史的選択肢) | ・主要文化の文化伝統力:+10 ・社会的価値が「外的」に10傾く |
イエズス会への対処が迫られるイベント。
■条件
日時が1700.1.1~1837.1.1である
カスティーリャ or スペインである
法律「イエズス会員許可」を制定している
君主制である
アメリカ大陸に首都がある従属国がある
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| イエズス会士をすべて追放し、その財産を競売にかけよ。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを得る(金額は聖職者からの税収依存)} ・聖職者階級がゴールドを失う(国が得た分) ・聖職者階級満足度:-15% ・法律群「イエズス会」の法律「イエズス会員不許可」を制定する |
| 彼らの社会への貢献は有益だ。 | ・宗教影響力:+10 ・聖職者階級満足度:+10% |
巨大化した領土をまとめる中央集権的な行政改革を行うイベント。
■Historical Info
スペイン継承戦争とブルボン朝の成立を経たスペインは、国力の衰退と非効率的な統治を自覚し、その対処に追われた。中央政府は遠方の植民地を十分に掌握できておらず、植民地総督や現地の上流階級が自治に近い形で統治していたためである。結果としてブルボン朝はスペイン帝政の近代化を目指し、フランスの絶対専制主義とルイ14世の中央集権政策に着想を得た、野心的な国家改造・改革に乗り出した。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
社会的価値が「地方分権」に25以上傾いていない
以下のいずれか
統治者の統治能力が70以上
統治者の全能力の合計が130以上
君主制である
アメリカに進出している
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| すぐに改革を始める。(歴史的選択肢) | ・統治者の統治能力:+5 ・安定度:-12 ・正統性:+7.5 ・社会的価値が「中央集権」に33傾く ・国家補正「改革の勢い」(立法効率:+10%)を20年間得る ・統治体制の改革を目指す連続イベントが発生する |
| 現在の制度で十分に機能している。 | ・安定度:+7 ・正統性:-5 ・社会的価値が「地方分権」に10傾く |
宮廷の腐敗をただすイベント。
■Historical Info
スペインはブルボン改革の一環として、相談役をはじめとする役人たちに対する王室の支配力を強化しようとした。不忠、無能、あるいは堕落しているとみなした者の多くを権力ある地位から追放し、多くの場合、代わりに王室が忠誠心ある官僚を直接任命した。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
イベント「[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)」で選択肢a「すぐに改革を始める。」を選択している
いずれかの内閣キャラクターが以下の全てを満たす
全能力の合計が130以上
自国の首都で生まれている
君主制である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼(彼女)をいますぐに現在の地位から追放する。(歴史的選択肢) | ・正統性:+5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターが追放される ・市民階級満足度:-15% |
| 見せしめとして彼(彼女)を処刑する。 | ・正統性:+7.5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターが殺害される ・市民階級満足度:-33% |
| 彼(彼女)のような得がたい人材は追放すべきではない。 | ・正統性:-7.5 ・条件を満たすランダムな内閣キャラクターの出生ロケーションの開発度:+1.0&繁栄度+20% ・市民階級満足度:+15% |
監察官僚制導入イベント。
■Historical Info
ブルボン改革の土台となった監察官領制は、スペイン本国と植民地の両方において王室に権力を集中させ、国家行政を近代化させることを目的としていた。監察官は王室によって直接任命され、属州の統治、特に税の徴収や腐敗防止といった財政面の問題を監督する役目を負っていた。この制度には現地の上流階級の権力を削ぎ、経済成長を促す狙いがあった。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
イベント「[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)」で選択肢a「すぐに改革を始める。」を選択している
君主制である
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 設立しよう!(歴史的選択肢) | ・政府改革「監察官僚制」をアンロックし、政府改革の枠に空きがあれば追加する ・社会的価値が「中央集権」に20傾く ・貴族階級満足度:-15% ・市民階級満足度:-15% |
| 現在の体制を維持せよ。 | ・正統性:-7.5 ・貴族階級満足度:+10% ・市民階級満足度:+10% |
監察官僚制を植民地へも導入しようとするイベント。
■Historical Info
監察官領制は1764年からスペインの海外植民地に導入されはじめ、キューバを皮切りにメキシコ、ペルー、チリ、リオ・デ・ラ・プラタ、そしてフィリピンへと拡大された。この制度によって効率と属州の歳入が改善・向上したものの、しばしば植民地総督や知事、植民地の上流階級との関係に緊張を生んだ。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
イベント「[統治者名]の改革(flavor_cas.2600)」で選択肢a「すぐに改革を始める。」を選択している
君主制である
アメリカ大陸に首都がある植民地国家を従属国にもっている
政府改革「監察官僚制」がある
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 改革を強制的に導入する。(歴史的選択肢) | ・すべての植民地国家が政府改革「監察官僚制」を追加し、独立欲求が+20%される |
| 危険すぎる。新大陸で暴動が起こるかもしれない。 | ・正統性:-7.5 |
監察官僚制に対する植民地国家の反発イベント。
■Historical Info
ブルボン改革は、スペインの植民地国家を独立に向かわせた主な要因のひとつ。現地の上流階級から行政権を奪い、王室が任命した役人に与えるこの改革は、財政面の目的こそ達成したものの、上流階級との関係を悪化させた。そこに経済的負担の増大も重なり、改革は植民地の忠誠心を大いに損なったのである。こうして蔓延した反感は最終的に、19世紀初頭にスペイン領アメリカ各地で起こった独立運動につながった。
■条件
日時が1700.1.1~1836.1.1である
カスティーリャ or スペインである
いずれかの従属国以下をすべて満たす
植民地国家である
首都がアメリカ大陸にある
政府改革「監察官僚制」がある
独立欲求が50より大きい
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| この取り組みは断固として継続する。(歴史的選択肢) | ・正統性:+5 ・監察官僚制を採用したすべての植民地国家の独立欲求:+20% |
| 撤廃したほうが賢明だろう。 | ・正統性:-7.5 ・監察官僚制を採用したすべての植民地国家から「監察官僚制」を削除し、独立欲求が-10%される |
過去の戦いで重傷を負ったブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタの処遇を決めるイベント。
■Historical Info
ブラス・デ・レソ・イ・オラバリエッタは、スペイン史上最もたくましく、優れた海軍司令官のひとり。彼はマラガの海戦で片脚を、トゥーロン攻囲戦で片目を、バルセロナの戦いで片腕を失うという重傷を負いながらも、強い忠誠心でスペインに奉仕しつづけた。彼の最も有名な勝利は1741年のカルタヘナ・デ・インディアスの海戦であり、ここで彼はエドワード・バーノン提督率いる大規模なイギリス艦隊と対峙し、この重要な植民地港を防衛した。数で大きく劣りながらも、レソはその卓越した戦術的才能と海戦技術でイギリス軍を壊滅的な敗北に導いた。
■条件
日時が1735.1.1~1741.1.1である
カスティーリャ or スペインである
ロケーション「サン・セバスティアン」を所有している
■効果
キャラクター「ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタ」(45/30/90)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| わが海軍には彼の技能が必要だ。(歴史的選択肢) | ・ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタが提督の特性を得る ・ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタが入閣を拒否の補正を得る |
| 宮廷はその知識の恩恵を受けられるだろう。 | ・ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ブラスデ・レソ・イ・オラバリエッタが陸軍・海軍指揮官になれなくなる |
メスタ会議の廃止を検討するイベント。
■条件
日時が1737.1.1~1837.1.1である
カスティーリャである
イベント「メスタ会議の影響力(flavor_cas.1200)」で選択肢a「朗報だ!」を選択している
制度「啓蒙」を受容している
制度「産業化」を受容している
統治者がいる
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| メスタ会議を廃止せよ! | ・イベリアに所有するすべての羊毛産地のロケーションは補正「メリノ羊毛」(貴族の階級権力(ローカル):+100%、聖職者の階級権力(ローカル):+100%、食糧生産:-20%)を失う ・市民階級満足度:+10% |
| メスタ会議は継続する。 | ・市民階級満足度:-10% |
海軍革新提案イベント。
■Historical Info
ホルヘ・フアン・イ・サンタシリアは、スペイン啓蒙思想の最も著名な人物のひとり。エクアドルへのフランス科学アカデミーによる測地遠征に参加し、赤道付近の子午線弧の測定に貢献した。スペインに帰国後、彼はスペイン海軍に近代的な造船手法を導入したり、海軍教育の再編をおこなうなどの大規模な改革を主導した。
■条件
日時が1745.1.1~1760.1.1である
カスティーリャ or スペインである
港がある
■効果
キャラクター「ホルヘフアン」(30~80/30~80/60~90)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 彼の改革に資金を出そう。(歴史的選択肢) | ・ゴールドを失う(スケール4) ・海軍の伝統:+5 ・社会的価値が「海軍」に10傾く ・ホルヘフアンがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・ホルヘフアンが提督の特性を得る ・ホルヘフアンが入閣を拒否の補正を得る |
| 彼の改革を拒否する。 | ・海軍の伝統:-5 ・社会的価値が「陸軍」に10傾く |
セノンデ・ソモデビーリャの国勢調査提案イベント。
■Historical Info
エンセナーダ侯爵セノン・デ・ソモデビーリャが指揮し、フェルナンド6世の治世下で1749年に始まったエンセナーダの土地台帳は、18世紀スペインで最も野心的な行政改革のひとつ。この改革はカスティーリャ全土の土地所有、人口、生産、所得に関する包括的な調査を実施し、単一の公平な税制を確立することを目的としていた。
■条件
日時が1750.1.1~1790.1.1である
カスティーリャ or スペインである
■効果
イベント「セノンデ・ソモデビーリャ」(70~85/50~85/20~40)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 調査で実態を知ろう。(歴史的選択肢) | ・セノンデ・ソモデビーリャがカスティーリャ(スペイン)に移動する ・国家補正「エンセナーダの土地台帳」(最大税率:+10%、税効率+10%)を10年間得る ・聖職者階級満足度:-15% ・貴族階級満足度:-15% |
| これは有力者を怒らせるだけだ。 | ・正統性:-15 ・聖職者階級満足度:+10% ・貴族階級満足度:+10% |
通商院を一つの建物に集約する提案がされるイベント。
■条件
日時が1765.1.1~1837.1.1である
カスティーリャ or スペインである
統治者がいる
政府改革「通商院」がある
イベント「通商院(flavor_cas.1500)」で政府改革「通商院」を追加している
■効果
キャラクター「フアンバウティスタ・ムニョス」(82/67/36)が登場
■選択肢
| テキスト | 効果 |
| 素晴らしい計画だ!(歴史的選択肢) | ・「通商院」を設置した州に建造物「インド諸島の記録保管所」の建造を開始する(ゴールド消費) ・政府改革「通商院」を取り除き、ロックする |
| 通商院は分散したままの運営を維持しろ。 | ・安定度:+7 ・威信:-10 ・フアンバウティスタ・ムニョスがランダムに選ばれた近隣国に移住する |