更新日: 2025-12-31 (水) 18:59:04
近接性とは、ロケーションがその所有国の首都からどれだけ近いかを示す指標である。
数値は 最大100(=首都と同一ロケーション) で、首都から目的ロケーションまでの「最短経路」を辿った際に消費される近接性コストによって決定される。
1. 首都の近接性は常に100。
2. 首都から目的ロケーションに到達するまでの経路上で、
移動1回ごとに「近接性コスト」が引かれていく。
3. 最終的に残った値が、そのロケーションの近接性となる。
例:
首都 ⇒ A ⇒ B
ロケーションBの近接性 = 100 − (X + Y)
目的地によっては、陸路ではなく 海域を経由した最短ルート が使用される。
海域のコスト計算は陸路とは別方式で処理される。
近接性は、そのロケーションの 最大支配度(Max Control) に補正を与える。
最大支配度への補正 = 近接性 × 0.75
(例:近接性80 → 最大支配度+60%)
近接性コスト = (基本近接コスト + 固定値修正) ×(%補正A + %補正B + …)
| 移動タイプ | 基本近接性コスト |
| 陸 → 陸 | 40(土地による近接性コスト) |
| 陸 → 海 | 40(港による近接性コスト) |
| 海 → 陸 | 40(港による近接性コスト) |
| 海 → 海/海洋(Maritime) | 5 |
| 海 → 海/外洋(Open Sea) | 30 |
海→海のコストは、海洋プレゼンス(%) を基に以下のように算出される。
■計算式
海→海コスト = { (5 + 海洋固定値修正) × 海洋プレゼンス+ (30 + 外洋固定値修正) × (1 - 海洋プレゼンス) }×(補正A + 補正B + …)
海洋=基本コスト5
外洋=基本コスト30
海洋プレゼンスが高いほど、基本コストの安い〈海洋〉で計算できる比率が増える。
同じ川が流れているロケーション間は、基本近接性コストが減少する。
街道を敷くことで街道が敷かれているA→Bの基本近接性コストを-20~-35減少することができる。
川と街道が両方ある場合、
より値が大きく減る方だけが採用され、重複しない。
例:
川上から川下(-30)
砂利道(-20)
→適用されるのは「川上から川下」の-30
→砂利道の-20は無効
下記の地表環境と植生をもつロケーションは、そのロケーションからの移動の近接性コスト計算時に
ペナルティを受ける。
| 地表環境と植生 | 近接性コスト |
| 山岳 | +50% |
| 丘陵 | +25% |
| 高原 | +12.5% |
| 湿地 | +25% |
| 丘陵 | +25% |
| 海峡 | +10% |
| 丘陵 | +25% |
| 砂漠 | +5% |
| 農地 | +5% |
| 林野 | +12.5% |
| 森林 | +25% |
| ジャングル | +50% |
移動元のロケーションの人口比率で部族の比率が多い場合、近接性コストが増大する。最大+50%。
以下の補正を重ねることで近接性を改善することができる。
国全体のロケーション間の近接性コスト計算に影響を与える%補正。
この補正があるロケーションからの移動に関する近接性コスト計算に影響を与える%補正。
国全体の陸→陸の近接性コスト計算に影響を与える%補正。
国全体の陸→海、海→陸の近接性コスト計算に影響を与える%補正。
国全体の陸→陸の近接性コスト計算に影響を与える、基本近接性コスト(土地による近接性コスト:40)を修正する補正。
国全体の陸→海、海→陸の近接性コスト計算に影響を与える、基本近接性コスト(港による近接性コスト:40)を修正する補正。
国全体の街道を通る際の近接性コスト計算に影響を与える補正。
国全体の海洋の近接性コスト計算に影響を与える、基本近接性コスト(海洋:5)を修正する補正。
国全体の外洋の近接性コスト計算に影響を与える、基本近接性コスト(外洋:30)を修正する補正。
ある程度どの国も使える汎用的なもののみ記載。